●任天堂 カラーテレビゲーム 6 COLOR TV-GAME6

大人気家庭用ゲーム機である「ファミリーコンピュータ」が発売される少し前に、任天堂さんより発売されていたのが、こちらの「カラーテレビゲーム 6」です。こちらの他にも「カラーテレビゲーム 15」が発売され、2機種同時発売でした。(実はこちらのテレゲーム6の内部基盤は、テレビゲーム15と同じ基盤でした)
カラーテレビゲーム 6と15で遊べるゲーム内容は「テニス」や「バレーボール」「ホッケー」でした。(この3種目の2人用モードを合わせて、6種類のゲームが遊べると言う物でした)肝心のゲームの内容は「ポン(PONG)」のルールを少し変更しただけの単調な物となっていました。しかしながら、この時代はエポック社さんの「テレビテニス」に代表される様に、殆どのテレビゲームは「ポン」の内容を少し変更しただけの物ばかりでした。その為、決してこちらのカラーテレビゲームシリーズが劣っていた訳ではありません。
こちらのカラーテレビゲームシリーズを今から遊ぶ事は、とても難しいですが、wiiソフト「おどるメイドインワリオ」内にて「カラーテレビゲーム 6」がプチゲームで登場しています。ゲームの雰囲気だけでも味わいたいなと言う方は、是非ともこちらでのプレイをお勧めします。
投稿者: hello-mac
バンダイ リトルファイターシリーズ トーキングマシンガン 多田製作所
●バンダイ リトルファイターシリーズ トーキングマシンガン 多田製作所


前回ご紹介した「電動レーダー8マチック」とは異なり、こちらのモデルガンは非常にリアルに作られております。(因みにこちらの玩具も使用する電池は、先のモデルガンと同様に単一電池2本です)

こちらの玩具は「多田製作所」と「バンダイ」の共同開発で発売されており、リトルファイターシリーズに対する両社の気合いが見て取れます。また、上手く子供用玩具の採寸に合わせた造形やパッケージ背面にびっしりと書き込まれた「銃」の解説などを見ると『子供用玩具でここまでやるのか』と感心してしまいます。
バンダイさんがモデルガンを発売する事も今の目で見たら驚きです。リアルな銃の玩具はメタルヒーローシリーズ「ブルースワット」の劇中に登場する「ディクテイター」と呼ばれる排莢システムを実装したモデルガンを最後に、バンダイさんからは発売されておりません。
この様な昭和を肌で感じる事が出来る玩具の復刻発売等は、今後も恐らく不可能である為、大切に保管していきたいと思います。
電動 レーダー 8 マチツク (マチック)
●電動 レーダー 8 マチツク (マチック)

こちらの玩具は、単一電池2本で動く電動モデルガンです。若干の玩具らしさを残しつつ、リアルな排莢システムを実装しているアンバランスな点がなんとも可愛らしいです。

単一電池2本で動く為、銃本体が程良い重さになり、手に持った時の『ズッシリ感』を感じる事が出来ます。
バンダイ アクションゲーム ミサイルゲーム 地対空大作戦
●バンダイ アクションゲーム ミサイルゲーム 地対空大作戦

こちらの玩具は、かつてバンダイさんが発売していた「ミサイルゲーム」と呼ばれる2人用の玩具です。遊び方は、2人で戦闘機か地上のミサイル部隊のどちらかを選びます。その後、付属のジオラマの「山」に戦闘機を取り付け、地上部隊はミサイルを発射台に取り付けます。そして合図と同時にミサイルを発射し、戦闘機を撃墜する流れとなっています。

(箱に描かれている楽しく遊ぶ2人の子供とミサイル&戦闘機のイラスト…パッケージアートからもワクワクが止まりません)
今回ご紹介した「ミサイルゲーム」は、おおらかな昭和の時代だからこそ、発売する事が許された玩具であると思えます。令和においては、少し刺激の強い玩具の為、バンダイさんだけではなく、国内の他の大手玩具メーカーも、この様な玩具の発売は令和において難しいでしょうね。
F-ZERO エフゼロ ナイトリーグ トミー
●F-ZERO エフゼロ ナイトリーグ トミー

エフゼロシリーズの玩具を現在購入しようと考えた際、恐らく「amiibo」のキャプテン・ファルコンくらいしかないと思います。中古市場では、こちらのボードゲームや同年にトミーさんより発売された「AFXF-ZEROエフゼロナイトリーグXS-119」とアニメの「F-ZEROファルコン伝説」が放映された際に発売された「カードe」シリーズくらいしか主な玩具がありません。
TVゲームや携帯ゲームにおいても令和4年現在、新規シリーズの発売すらされていません。大乱闘スマッシュブラザーズには、最古参キャラクターであるにも関わらず、F-ZEROシリーズのプレイヤーキャラクターは、未だにキャプテンファルコンのみとなっております。任天堂さんのメインキャラクターの中でもかなり不遇な扱いを受けているのが現状です。そろそろ新シリーズの展開やアニメ放映、漫画などのコミカライズ、玩具展開など見てみたいですね。
戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー 発進スクランブルシティ ダイナザウラー撃破作戦ゲーム タカラ
●戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー 発進スクランブルシティ ダイナザウラー撃破作戦ゲーム タカラ

トランスフォーマーは、長い歴史のあるキャラクターブランドですが、発売された主なボードゲームに関しては、こちらと「ヘッドマスター大決戦ゲーム」と「ビーストウォーズボードゲーム」の3種類ほどしかありません。

(ボードゲームの中身はこんな感じです)
今回ご紹介しているボードゲームには「サイバトロン」と「デストロン」の消しゴム玩具や「ダイナザウラー」の紙製の組立玩具などが入っております。ボードゲームとして遊ばなくても、十分なほど充実した付属品が付いておりました。
ロッテ 仮面ライダー ブラック ガム BLACK
● ロッテ 仮面ライダー ブラック ガム BLACK

今回ご紹介しているステレオカセットプレイヤーは、なんと仮面ライダーブラック放映期に発売されていたフーセンガムの懸賞品となります。ロッテさんが、かつて発売していた「仮面ライダーブラックフーセンガム」に封入されている点数20点を集めて応募すると貰えることができたそうです。フーセンガムの懸賞品でカセットプレイヤーが貰えるだなんてバブリーですよね
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 消しゴム バンダイ
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 消しゴム バンダイ その弐


⑩うぶめ
目が大きく、身体がコロッとしているアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」3期に登場した特徴がしっかりと消しゴムにて再現されています。特に体毛の造形は、一見の価値ありです。

⑪ 見上げ入道
魔境シリーズにおいて一つ目が特徴である他の妖怪は、こちらの「見上げ入道」以外にもラインナップされており、どこかしら愛嬌のある造りとなっています。しかしながら、こちらの消しゴムには愛嬌が全く感じられず、不気味さと妖怪らしさが際立つ造形です。妖怪の持つ怖さや不気味な部分が凝縮された完成度がとても高い消しゴムです。

⑫ 輪入道
こちらの消しゴムは、大きさが10円玉サイズしかないのですが、迫力のある輪入道の顔に圧倒されます。こちらを睨みつける目と苦悶に歪む口元などの造形は美しさえ感じます。

⑬ 折りたたみ入道
こちらの消しゴムのみ、他の妖怪達と異なり、それまでの「消しゴム玩具」っぽさを残した感じでデフォルメされています。表情は、アニメ劇中やミニブック掲載時と異なり少し柔和な感じがします。

⑭ 雪んこ
めちゃくちゃ可愛いらしい造形で立体化された「雪ん子」は、魔境シリーズの中でも屈指の人気を誇っています。アニメ劇中に登場した姿よりも、こちらの消しゴムの方が好きであると公言しているコレクターも多く、魔境シリーズのアイドル的存在です。

⑮ ひでり神
両手を挙げ、今にも襲いかかって来そうな迫力のある造形が特徴です。どこか愛嬌のある表情と相まって、怖さよりも可愛らしさが際立つ消しゴムです。

⑯ 油すまし
この消しゴムほど「哀愁」を醸し出している消しゴムは、他にあまり無いと思います。こちらの「油すまし」は、疲れた時や元気がない時などの日に手に取り眺めていると、なんだか疲れを少し和らげてもらえそうなくらい癒しを与えてくれます。

⑰ 土ころび
そのコロコロッとした体型から覗く一つ目が、なんとも言えない愛くるしさを感じさせる造形です。SDガンダムシリーズの「ザク」を土だらけにしたらこの様な姿になるのかも…などと空想に浸る事も出来ます。何個も集めたくなる不思議な魅力がありますね。

⑱ 団三郎狸
ミニブックのイラストやアニメ劇中では、険しい顔をしていますが、こちらの消しゴムでは非常にひょうきんな顔をしています。額に手拭いをし、空を見つめながら自身のお腹を叩く…この姿からは、到底荒々しい腕力自慢の恐ろしい妖怪らしさが微塵も感じられません。
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 消しゴム バンダイ
● ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 消しゴム バンダイ その壱

今日までゲゲゲの鬼太郎の消しゴム玩具は、沢山発売されておりますが、中でも私のお気に入りのシリーズである「妖怪大魔境」シリーズの消しゴム達を、今回はこちらにて記事にさせて頂きました。全体的にどの消しゴムも小ぶりですが、それを補うほどの造形美を有しています。是非とも今回の記事にて、ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境消しゴムの世界に酔いしれていただければ幸いです。

①鬼太郎と一反もめん
ミニブックとは異なり。楽しげな鬼太郎の顔が印象的な消しゴムです。鬼太郎と一反もめんだけではなく、鬼太郎の髪の毛には「目玉おやじ」がいます。この様な細部の作り込みが素晴らしいです。

②目玉おやじと茶碗(ちゃわん)
ミニブックに掲載されている姿と同じく、頭に手拭いを置いて茶碗風呂に浸かっています。目玉おやじと茶碗は別パーツ構成となっており、取り外しも可能です。

③毛目玉
妖怪大魔境のゲーム内では、触れると残機を1つ失ってしまうマイナスキャラでした。そんなマイナスキャラも、こちらの消しゴムでは可愛らしく造形されています。「毛」と言うより「カツラ」を被った目玉おやじの様な姿がとても可愛らしいです。

④ペナンガラン
ペナンガランは南方妖怪なのですが、こちらの消しゴムからは不思議と、生物的な躍動感を感じてしまいます。生き生きとした生物的な一面と妖怪らしい、どこか不気味さが漂う雰囲気を上手く落とし込んだ見事な造形となっています。

⑤かまなり
原作では、一反もめんと戦い敗れてしまうのですが、ゲームでは一撃で一反もめんと鬼太郎を倒してしまうキャラへと変貌しました。消しゴムでは、右手に釜を持ち、左手を広げ、こちらを見つめる可愛らしいフォルムで立体化されております。

⑥かみなり
この消しゴムの造形は、仏像彫刻を彷彿とさせるかの様な圧巻の作りとなっています。例えるならば消しゴム界の「運慶と快慶」の両作品である、東大寺南大門の「金剛力士立像」であると思います。妖怪大魔境消しゴムの中でもズバ抜けて完成度の高い逸品です。

⑦どろ田坊
妖怪大魔境消しゴムのシリーズを収集していくと『中古市場では、よく見かける物』と『中々見かける機会が少ない物』の2つに分かれる事が多いのですが、こちらは前者のよく見かけるタイプです。しかし、赤・青・肌色・黄色・緑と全てのカラーを集めるとなると、よく見かける物であっても、お目当てのカラーリングの消しゴムを見つける事が極めて難しいです。このシリーズを収集する際の障壁は、数の少なさとカラーリングの多さではないでしょうか。

⑧まくら返し
この「まくら返し」の消しゴムは「顔」の作り込みが素晴らしいです。水木しげる先生の描く「まくら返し」の特徴である、獅子舞の様で邪悪さも兼ね備えた表情が、上手く消しゴムとして立体化されていると感じます。

⑨手の目
手の目の特徴である手のひらに付いている「目」の部分には、きちんと窪みが付いております。これにより陰影が生まれ、手の目の「目」の中に吸い込まれてしまいそうな感覚があります。また、着物の質感や表情など、随所に渡り原型師さんの職人技が垣間見える消しゴムです。
因みに、かの岡本太郎先生も、ご自身の手のひらに「目」を描き、手の目の消しゴムと同じポーズを取っていたりもしています。
トランスフォーマー タカラ トラックス
●トランスフォーマー タカラ トラックス

箱もボロボロで車輪も無く…散々な状態ですが、こちらは、タカラ製のトランスフォーマー「トラックス」になります。この時期の他のG1トランスフォーマー同様に「ダイアクロン」の「コルベットスティングレー」のリカラー玩具です。
青いボディに炎のエムブレムが映える美しいデザインです。付属の武器は、ブラックビームガンとランチャーの2種でした。特にランチャーは、中々ボリュームがあり、実際に弾を飛ばすことができます。

(トラックス本体と比較すると、ランチャーの大きさが際立ちます)
アニメ劇中のサイバトロン戦士トラックスは、地球人に非常に友好的でニューヨークの街を愛している描写が多々ありました。戦闘シーンでは、スタースクリームをビームガンで迎撃したりと活躍シーンも豊富でした。