遊戯王 バンダイ カードダス レーザー砲機甲鎧付き昆虫人間

●遊戯王 バンダイ カードダス レーザー砲機甲鎧付き昆虫人間

バンダイ版シリーズの遊戯王フルコンプに向け、1番の障壁として以前こちらのブログにてご紹介した「光の護封剣」などの3種の抽選プロモカードが立ちはだかる事は記事にしました。が…しかし、これらの他に更にもう1枚「エラーカード」と呼ばれる入手が難しいカードが存在しております。そのカードが今回の記事の主役である「レーザー砲機甲鎧(レーザーキャノン)付き昆虫人間」です。
こちらのカードは、他の高額カード類とは異り、通常のカードダス機械から排出されたカードでした。また、レアリティもノーマルの極々普通のカードです。しかし、こちらのカードにはエラー版と呼ばれる、バンダイ版遊戯王発売の最初期にのみ刷られた、カードネームが通常版(通常版のカードネームは、火器付き機甲鎧昆虫人間)と異なる上記画像のカードが存在しております。こちらの俗にエラー版と呼ばれるカードは、最初期のごく僅かな期間でのみカードダス自販機にて販売されていた為、現存しているカードが極めて少ないレアカードです。
上記にて一度記載しましたが、こちらのカードのレアリティはノーマルでした。その為、当時収集していた子供達のこのカードに対する扱いも雑にされた物が多いです。この事から、必然的に綺麗な状態のカードが少なく、コレクター間において数万円以上での価格で取引される事が当たり前となっている、バンダイ版の中でも超貴重なレアカードとなっています。

バンダイ ヒッポリト星人 1983 ソフビ 初版

●バンダイ ヒッポリト星人 1983 ソフビ 初版

今回は「ウルトラ怪獣シリーズ」よりヒッポリト星人をご紹介します。
こちらのソフビは、1983年にバンダイさんより発売された最初期のタイプとなります。ソフビの材質は硬質となっており、成型色は"茶色"です。ソフビに付属しているタグも「紙」ではなく、プラスチック(通称プラタグ)製のタグとなっております。

ウルトラマン 大図鑑 上巻 下巻 怪獣消しゴム バンダイ 1996

●ウルトラマン 大図鑑 上巻 下巻 怪獣消しゴム バンダイ 1996


※こちらの商品を「未裁断品」などと記載し、社内関係者を装った流出品としてフリマサイトやオークションサイトなどで販売している方がいらっしゃいます。これから怪獣消しゴムやウルトラマン消しゴムを収集される方は注意して下さい。

(消しゴムフィギュア36体とブロマイドカードがセットなっておりました)
今回ご紹介しております〇〇図鑑の様な形式の玩具は、今でこそ見かける機会は少なくなりましたが、かつては「ポケモン」や「デジモン」などでも同形式にて発売されており、90年代ではメジャーなフィギュアセット販売形式でした。セット形式の為、怪獣消しゴムとウルトラマン消しゴムが36体も封入されており、封入されているキャラクター全てのデータが箱の裏側に記載されています。
ネットなどが普及していない発売当時(96年)では、実際に立体物としてフィギュアを手に取り、キャラクターの詳細や劇中写真などを照らし合わせながら怪獣とウルトラマンを学ぶ事ができる子供達にとっては夢の様な玩具でした。

仮面ライダー BLACK ブラック テレビパワー 光る 回る DX 変身ベルト

●仮面ライダー BLACK ブラック テレビパワー 光る 回る DX 変身ベルト

昭和ライダーの中でも、かなりの人気を誇る作品「仮面ライダーブラック」放映期に発売されたこちらのベルトは、それまでのポピーさんが発売していたベルトとは大きく異なるギミックが備わっておりました。そのギミックとは、テレビとベルト玩具が連動する全く新しいタイプでした。劇中で仮面ライダーブラックが変身する際に、こちらの玩具をテレビに向けるとベルトが「光る!回る!」動作を自動で行います。つまりベルトを腰に巻き付け、変身ポーズを取るとテレビ画面の主人公(南光太郎)と同じ様にベルトが動作する為、子供達の変身遊びの幅が増えました。
それまでの変身ベルトは、変身ポーズを決めた後にスイッチを自分で入れなければベルトは動作しませんでした。しかし、変身ポーズからのベルト発光の一連の流れがスムーズに行えるこの「テレビパワー」ギミックは、子供達の変身ごっこ遊びの幅を広げただけではなく、遊びの際の最も重要な「変身ポーズをバッチリ決めた後に、自分でスイッチを入れる」流れを省き、変身ごっこ遊びにそれまで以上にリアリティをもたらしました。このギミックは、後にも先にもこちらのベルトのみにしか搭載されておりません。しかし、歴代仮面ライダーベルトシリーズの中においても、子供達のごっこ遊びに革命をもたらした点は、非常に評価されるべきベルトであると思います。

バンダイ 鳥人戦隊ジェットマン クロスチェンジャー なりきりシリーズ

● バンダイ 鳥人戦隊ジェットマン クロスチェンジャー なりきりシリーズ

今回は、スーパー戦隊シリーズの中でも異色作である「鳥人戦隊ジェットマン」より、変身アイテムの「クロスチェンジャー」をご紹介します。
こちらの変身アイテムは「ブレス」タイプとなっており、90年代のスーパー戦隊シリーズでは「超力戦隊オーレンジャー」や「五星戦隊ダイレンジャー」などでも採用されたメジャーなスタイルでした。内容物は画像左より「バードエンブレム」と「コレスポンダー」そして「バードロック」です。バードエンブレムは、中央のボタンを押すと鳥の頭のマークとVマークが飛び出すギミックが仕込まれております。コレスポンダーには赤いボタンが付いており、こちらを押すとチカチカと発光&電子音の音声ギミックが作動します。因みにこちらのバードロックは、別売りの「電子指令ジェットシュミレーター」の玩具に取り付けて遊ぶ事が出来ました。しかし、取り外す事が可能となってしまった事により、バードロックが紛失し易くなってしまいました。上記の事から後年、完品のクロスチェンジャー玩具を見つける事が難しくなる弊害も生まれてしまいました。

仮面ライダー BLACK RX ブラック アクションコントロール 光る 回る DX 変身ベルト

●仮面ライダー BLACK RX ブラック アクションコントロール 光る 回る DX 変身ベルト

前回は「仮面ライダー BLACK RX ブラック 光る 変身ベルト」をこちらのブログ記事にてご紹介させていただきましたので、今回はリストピット付きの豪華DX版をご紹介します。こちらのベルトには、前回ご紹介したベルトとは異なり「リストピット」が付属しております。こちらのリストピットを腕にはめた状態で、RXの変身ポーズを決めるとベルトもそれに合わせて発光し音が出るギミックでした。

(箱の裏にはビッシリとリストピットの使用方法や注意点などが明記されています)

今の目で見ると、リストピットが劇中よりもかなり大きく作られており、アンテナも付いているため『コレじゃないんだよなぁ…』感は否めませんが、発売された1988年当時は、とても画期的で最先端の玩具でした。
こちらの玩具が発売された数年後に私もこの世に生を受けたのですが、私が幼稚園に通う頃、このDXベルトを腰に巻いて公園で一緒に遊んでいた子供(名前も住んでいる場所も知りませんが、いつも公園に居たので仲良く遊んでいました)が居たことを覚えています。その時は、すでに1996年頃であると思いますが、当時このベルトを見て『すごい‼︎欲しいッ!』と感じた事を痛烈に覚えています。
現代でもこちらのベルトの進化版として「仮面ライダードライブ(2014)」のベルトがありますが、発売され8年経過しているにもかかわらず、今見ても素晴らしい出来であると感じます。仮面ライダーのベルトは、いつの時代でもその時代の最先端の技術が詰め込まれている為、5年や10年くらい経過しても、その時代の子供達や大人までも魅了する玩具であるとこの記事を書きながら改めて感じました。

バンダイ デジモンアドベンチャー02 D-3 バージョン2 ホワイト&レッド

●バンダイ デジモンアドベンチャー02 D-3 バージョン2 ホワイト&レッド

1999年に放映が開始されたTVアニメ 「デジモンアドベンチャー」(無印)の好評を受け、無印よりバトンを渡されたのが「デジモンアドベンチャー02」でした。その主人公達が劇中にて使用するデジヴァイスがこちらのD3でした。
ゲーム内容自体は、前作と大きな変更点はありませんでした。しかし、前作のデジヴァイスよりも登場デジモンの数が増えており、アーマー進化の導入、ワンダースワンとの連動なども有し、登場デジモンもアニメ未登場のデジモンを育成する事ができました。その為、子供達にとっては非常に魅力的な玩具でした。また、こちらが発売された時期は、デジモンコンテンツが本格的に盛り上がりを見せていた2000年であった為、欲しくても購入出来ないケースも多かったと記憶しております。ただ、こちらのD3は画面に表示されるドットイラストに難解な物が多く、元のデジモンのイラストが分からないと育成しているデジモンの顔や身体を識別することが困難な事もありました。後に2016年にプレミアムバンダイにて6000個限定で「D-3 15周年Ver ~本宮大輔カラー・一乗寺賢カラー」の2種類が発売されたのですが、育成可能デジモンや登場デジモンが増えた事以外、大きな変更点などはありませんでした。この機会にドットイラストを見直していただきたいデジモンも大勢いたのですが、そこには一切触れられてはおらず、価格だけが当時定価の3倍以上と暗黒進化していた事が悲しかったです

ポケットモンスター 赤・緑 HG タケシ フィギュア バンダイ

●ポケットモンスター 赤・緑 HG タケシ フィギュア バンダイ

こちらのタケシのフィギュアは、ゲームボーイ用ソフト「ポケットモンスター赤・緑」の発売20周年の2015年に突如としてプレミアムバンダイさんにて発売されました。発売された際の予約ページには、バンダイのご担当者の方と原型師さんのコメントも掲載されており「タケシの筋肉は、年齢のわりには鍛えていて、でも決してムキムキではなく、石とか岩が好きそうな少年のイメージです」とご担当者の方に力説されたが、全く意味が分からなかったと掲載されておりました。こちらのコメントが発売時は、結構話題になってしまい、肝心のフィギュアの方には注目がさほど集まりませんでした。

フィギュアの出来は、オリジナルのゲームボーイソフトにて登場する半裸のタケシが、そのまま画面から飛び出してきた様で造形や塗装なども素晴らしい出来でした。それだけに、こちらのタケシと次回作のカスミでシリーズが打ちきられた事が本当に悔やまれます。せめて、カントージムリーダー全員、もしくはカントー四天王辺りまでシリーズを継続していただきたかったですね。

ゴジラ ムービーモンスター ソフビ バンダイ エラー

●ゴジラ ムービーモンスター ソフビ バンダイ エラー

今回は少し変わったゴジラのソフビ人形をご紹介します。こちらのゴジラは、パッと見ただけでは普通のソフビ人形なのですが…

なんと目のプリントが眉の部分にプリントされてしまったエラーソフビとなっています。
2022年現在では、こちらのソフビ が発売された90年代と比較すると、この様なエラー品はかなり少なくなりました。玩具を製作する際の技術が向上したおかげで、この様なエラー品が生産されにくい体制になっているのかもしれません。しかし、玩具売り場で通常とは異なるエラー品を見かけた際のなんとも言えない高揚感が無くなってしまい、少し寂しくも感じてしまいます。

●ウルトラマン ゼアス ピカリブラッシャー 電動歯ブラシ

今回ご紹介しているウルトラマンゼアスの変身アイテムである「ピカリブラッシャー」は、ブリスターパッケージと箱入りパッケージの2種類が発売されました。箱入りの方には説明書が別途付属しており、ブリスターパッケージには背面に使用方法などが記載されているスタイルでした。中身の歯ブラシ自体の違いなどは無く、単純にパッケージのみの仕様変更となっております。

(ブリスターパッケージの背面)

因みに白いタイプのピカリブラッシャーは、ウルトラマンゼアス1にて使用されましたが、公式グッズなどは発売されませんでした。今回の赤いタイプのピカリブラッシャーは、ウルトラマンゼアス2の劇中にて使用されたタイプとなります。前作品を視聴後に、どうしてもピカリブラッシャーが欲しかった子供達やファンの方々にとっては、待望の商品化であったと感じます。私も当時欲しかったのですが、買ってもらう事が出来ませんでした…

(商品名は「ヒカリブラッシャー」となっておりますが、ピカリブラッシャーが正しいのではないかと感じております。その為コチラのブログ内では、あえて前者の呼び名で今後も記載を行う予定です)