ビックサイズ ウルトラマン ソフビ バンダイ

● ビックサイズ ウルトラマン ソフビ バンダイ

こちらのソフビ人形は、バンダイさんより1988年に発売された玩具となります。販売形態は「ウルトラ怪獣シリーズ」の様な、フックにタグが打ち付けられた見慣れたタイプではなく、正面がブリスター仕様の箱に入って販売されていました。

(左がグレートザウルス・右がビッグソフビ)
このウルトラマンのソフビは、前回ご紹介した「グレートザウルス」シリーズと同様の金型から作成されている為、画像の様に造形は全く同じです。しかし、成形色や銀色の塗装部分などが変更されている為、同じ造形のソフビでも全く異なる印象を受けます。ソフビ人形の奥深さを感じますね。

カードダス 幽☆遊☆白書 バンダイ 第6弾

●カードダス 幽☆遊☆白書 バンダイ 第6弾

こちらの第6弾には、人気の「飛影」や魔族化した「浦飯幽助」に「黄泉」や「仙水」などの魅力的なプリズムカードが多数収録されています。しかしながら、近年のトレーディングカード(トレカ)と比較すると、幽☆遊☆白書シリーズだけではなく、カードダス20のカード全般は、今でも比較的安価に購入出来ます。

(ドラゴンボールカードダスは、海外にてオリジナルのカードダスが作成される程、人気があります)
ドラゴンボールや遊戯王のカードダスは、高額なカードが多数ありますが、近年のポケモンカードやマジックザギャザリングなどのトレカ類と比較すると、まだギリギリ手の届くレベルの金額帯が多いです。その為、こちらの記事を書いている2022年12月現在でも、他のトレカ類と比較してフルコンプリートが狙いやすいです。

(ボックスはこの様にシュリンクされ、各店舗へ納品されていた様です)
カードダス20は、1ボックスにカード200枚が入って、玩具屋さんやカードダス設置店へ卸されていました。その後、カードダス100がリリースされ、カードが帯にまとまって複数枚入手出来る形態へと変化しました。

(ロックマンX3の発売時は、白色では無く透明のビニール帯でした)

バンダイ リトルファイターシリーズ トーキングマシンガン 多田製作所

●バンダイ リトルファイターシリーズ トーキングマシンガン 多田製作所

前回ご紹介した「電動レーダー8マチック」とは異なり、こちらのモデルガンは非常にリアルに作られております。(因みにこちらの玩具も使用する電池は、先のモデルガンと同様に単一電池2本です)

こちらの玩具は「多田製作所」と「バンダイ」の共同開発で発売されており、リトルファイターシリーズに対する両社の気合いが見て取れます。また、上手く子供用玩具の採寸に合わせた造形やパッケージ背面にびっしりと書き込まれた「銃」の解説などを見ると『子供用玩具でここまでやるのか』と感心してしまいます。

バンダイさんがモデルガンを発売する事も今の目で見たら驚きです。リアルな銃の玩具はメタルヒーローシリーズ「ブルースワット」の劇中に登場する「ディクテイター」と呼ばれる排莢システムを実装したモデルガンを最後に、バンダイさんからは発売されておりません。
この様な昭和を肌で感じる事が出来る玩具の復刻発売等は、今後も恐らく不可能である為、大切に保管していきたいと思います。

バンダイ アクションゲーム ミサイルゲーム 地対空大作戦

●バンダイ アクションゲーム ミサイルゲーム 地対空大作戦

こちらの玩具は、かつてバンダイさんが発売していた「ミサイルゲーム」と呼ばれる2人用の玩具です。遊び方は、2人で戦闘機か地上のミサイル部隊のどちらかを選びます。その後、付属のジオラマの「山」に戦闘機を取り付け、地上部隊はミサイルを発射台に取り付けます。そして合図と同時にミサイルを発射し、戦闘機を撃墜する流れとなっています。

(箱に描かれている楽しく遊ぶ2人の子供とミサイル&戦闘機のイラスト…パッケージアートからもワクワクが止まりません)

今回ご紹介した「ミサイルゲーム」は、おおらかな昭和の時代だからこそ、発売する事が許された玩具であると思えます。令和においては、少し刺激の強い玩具の為、バンダイさんだけではなく、国内の他の大手玩具メーカーも、この様な玩具の発売は令和において難しいでしょうね。

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 消しゴム バンダイ

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 消しゴム バンダイ その弐

⑩うぶめ
目が大きく、身体がコロッとしているアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」3期に登場した特徴がしっかりと消しゴムにて再現されています。特に体毛の造形は、一見の価値ありです。

⑪ 見上げ入道
魔境シリーズにおいて一つ目が特徴である他の妖怪は、こちらの「見上げ入道」以外にもラインナップされており、どこかしら愛嬌のある造りとなっています。しかしながら、こちらの消しゴムには愛嬌が全く感じられず、不気味さと妖怪らしさが際立つ造形です。妖怪の持つ怖さや不気味な部分が凝縮された完成度がとても高い消しゴムです。

⑫ 輪入道
こちらの消しゴムは、大きさが10円玉サイズしかないのですが、迫力のある輪入道の顔に圧倒されます。こちらを睨みつける目と苦悶に歪む口元などの造形は美しさえ感じます。

⑬ 折りたたみ入道
こちらの消しゴムのみ、他の妖怪達と異なり、それまでの「消しゴム玩具」っぽさを残した感じでデフォルメされています。表情は、アニメ劇中やミニブック掲載時と異なり少し柔和な感じがします。

⑭ 雪んこ
めちゃくちゃ可愛いらしい造形で立体化された「雪ん子」は、魔境シリーズの中でも屈指の人気を誇っています。アニメ劇中に登場した姿よりも、こちらの消しゴムの方が好きであると公言しているコレクターも多く、魔境シリーズのアイドル的存在です。

⑮ ひでり神
両手を挙げ、今にも襲いかかって来そうな迫力のある造形が特徴です。どこか愛嬌のある表情と相まって、怖さよりも可愛らしさが際立つ消しゴムです。

⑯ 油すまし
この消しゴムほど「哀愁」を醸し出している消しゴムは、他にあまり無いと思います。こちらの「油すまし」は、疲れた時や元気がない時などの日に手に取り眺めていると、なんだか疲れを少し和らげてもらえそうなくらい癒しを与えてくれます。

⑰ 土ころび
そのコロコロッとした体型から覗く一つ目が、なんとも言えない愛くるしさを感じさせる造形です。SDガンダムシリーズの「ザク」を土だらけにしたらこの様な姿になるのかも…などと空想に浸る事も出来ます。何個も集めたくなる不思議な魅力がありますね。

⑱ 団三郎狸
ミニブックのイラストやアニメ劇中では、険しい顔をしていますが、こちらの消しゴムでは非常にひょうきんな顔をしています。額に手拭いをし、空を見つめながら自身のお腹を叩く…この姿からは、到底荒々しい腕力自慢の恐ろしい妖怪らしさが微塵も感じられません。

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 消しゴム バンダイ

● ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 消しゴム バンダイ その壱

今日までゲゲゲの鬼太郎の消しゴム玩具は、沢山発売されておりますが、中でも私のお気に入りのシリーズである「妖怪大魔境」シリーズの消しゴム達を、今回はこちらにて記事にさせて頂きました。全体的にどの消しゴムも小ぶりですが、それを補うほどの造形美を有しています。是非とも今回の記事にて、ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境消しゴムの世界に酔いしれていただければ幸いです。

①鬼太郎と一反もめん
ミニブックとは異なり。楽しげな鬼太郎の顔が印象的な消しゴムです。鬼太郎と一反もめんだけではなく、鬼太郎の髪の毛には「目玉おやじ」がいます。この様な細部の作り込みが素晴らしいです。

②目玉おやじと茶碗(ちゃわん)
ミニブックに掲載されている姿と同じく、頭に手拭いを置いて茶碗風呂に浸かっています。目玉おやじと茶碗は別パーツ構成となっており、取り外しも可能です。

③毛目玉
妖怪大魔境のゲーム内では、触れると残機を1つ失ってしまうマイナスキャラでした。そんなマイナスキャラも、こちらの消しゴムでは可愛らしく造形されています。「毛」と言うより「カツラ」を被った目玉おやじの様な姿がとても可愛らしいです。

④ペナンガラン
ペナンガランは南方妖怪なのですが、こちらの消しゴムからは不思議と、生物的な躍動感を感じてしまいます。生き生きとした生物的な一面と妖怪らしい、どこか不気味さが漂う雰囲気を上手く落とし込んだ見事な造形となっています。

⑤かまなり
原作では、一反もめんと戦い敗れてしまうのですが、ゲームでは一撃で一反もめんと鬼太郎を倒してしまうキャラへと変貌しました。消しゴムでは、右手に釜を持ち、左手を広げ、こちらを見つめる可愛らしいフォルムで立体化されております。

⑥かみなり
この消しゴムの造形は、仏像彫刻を彷彿とさせるかの様な圧巻の作りとなっています。例えるならば消しゴム界の「運慶と快慶」の両作品である、東大寺南大門の「金剛力士立像」であると思います。妖怪大魔境消しゴムの中でもズバ抜けて完成度の高い逸品です。

⑦どろ田坊
妖怪大魔境消しゴムのシリーズを収集していくと『中古市場では、よく見かける物』と『中々見かける機会が少ない物』の2つに分かれる事が多いのですが、こちらは前者のよく見かけるタイプです。しかし、赤・青・肌色・黄色・緑と全てのカラーを集めるとなると、よく見かける物であっても、お目当てのカラーリングの消しゴムを見つける事が極めて難しいです。このシリーズを収集する際の障壁は、数の少なさとカラーリングの多さではないでしょうか。

⑧まくら返し
この「まくら返し」の消しゴムは「顔」の作り込みが素晴らしいです。水木しげる先生の描く「まくら返し」の特徴である、獅子舞の様で邪悪さも兼ね備えた表情が、上手く消しゴムとして立体化されていると感じます。

⑨手の目
手の目の特徴である手のひらに付いている「目」の部分には、きちんと窪みが付いております。これにより陰影が生まれ、手の目の「目」の中に吸い込まれてしまいそうな感覚があります。また、着物の質感や表情など、随所に渡り原型師さんの職人技が垣間見える消しゴムです。
因みに、かの岡本太郎先生も、ご自身の手のひらに「目」を描き、手の目の消しゴムと同じポーズを取っていたりもしています。

キン肉マン Ⅱ世 アクションフィギュア バンダイ ガチャ

●キン肉マン Ⅱ世 アクションフィギュア バンダイ ガチャ

キン肉マン2世の放映期にバンダイさんより発売されていたガチャポンシリーズは「マッスルフルカラーコレクション」とこちらの「アクションフィギュア」シリーズがありました。マッスルフルカラーシリーズは、キン消しの平成版としてデフォルメされたキャラクターのフィギュアが100円で販売されていました。一方でこちらのアクションフィギュアシリーズは、リアルなプロポーションと可動域の範囲が非常に広いリアルなフィギュアが売りの商品でした。

(画像の様に関節がかなり動き、色々とポージングも付けることが出来ます。大きさは約10センチとガチャポン商品とは思えない大きさです)
価格は200円とマッスルフルカラーよりも100円高かったのですが、それを補う程のリアルなフィギュアが200円で手に入るという事から、当時の私の周りの友人達は、こぞってマッスルフルカラーよりもこちらを回していました。アクションフィギュアシリーズもマッスルフルカラーシリーズと同様に第2弾まで発売されましたが、惜しくも打ち切りとなってしまいました。

スーパー戦隊 忍者戦隊カクレンジャー 忍者合体 DX無敵将軍 バンダイ

●スーパー戦隊 忍者戦隊カクレンジャー 忍者合体 DX無敵将軍

今回はこちらの「DX無敵将軍」をご紹介します。無敵将軍は、カクレンジャーが搭乗するメインロボです。特に初期パートの劇中内においては「火炎将軍剣」を用いて敵妖怪を瞬殺するシーンが非常に多く、名前の通り無敵っぷりの活躍を披露しておりました。
話数が進むにつれ、苦戦を強いられる事も多くなりましたが、それでも最終話までカクレンジャーを支えた重要ロボでした。

遊戯王 バンダイ カードダス レーザー砲機甲鎧付き昆虫人間

●遊戯王 バンダイ カードダス レーザー砲機甲鎧付き昆虫人間

バンダイ版シリーズの遊戯王フルコンプに向け、1番の障壁として以前こちらのブログにてご紹介した「光の護封剣」などの3種の抽選プロモカードが立ちはだかる事は記事にしました。が…しかし、これらの他に更にもう1枚「エラーカード」と呼ばれる入手が難しいカードが存在しております。そのカードが今回の記事の主役である「レーザー砲機甲鎧(レーザーキャノン)付き昆虫人間」です。
こちらのカードは、他の高額カード類とは異り、通常のカードダス機械から排出されたカードでした。また、レアリティもノーマルの極々普通のカードです。しかし、こちらのカードにはエラー版と呼ばれる、バンダイ版遊戯王発売の最初期にのみ刷られた、カードネームが通常版(通常版のカードネームは、火器付き機甲鎧昆虫人間)と異なる上記画像のカードが存在しております。こちらの俗にエラー版と呼ばれるカードは、最初期のごく僅かな期間でのみカードダス自販機にて販売されていた為、現存しているカードが極めて少ないレアカードです。
上記にて一度記載しましたが、こちらのカードのレアリティはノーマルでした。その為、当時収集していた子供達のこのカードに対する扱いも雑にされた物が多いです。この事から、必然的に綺麗な状態のカードが少なく、コレクター間において数万円以上での価格で取引される事が当たり前となっている、バンダイ版の中でも超貴重なレアカードとなっています。

バンダイ ヒッポリト星人 1983 ソフビ 初版

●バンダイ ヒッポリト星人 1983 ソフビ 初版

今回は「ウルトラ怪獣シリーズ」よりヒッポリト星人をご紹介します。
こちらのソフビは、1983年にバンダイさんより発売された最初期のタイプとなります。ソフビの材質は硬質となっており、成型色は"茶色"です。ソフビに付属しているタグも「紙」ではなく、プラスチック(通称プラタグ)製のタグとなっております。