●ポケットモンスター ポケモン おやさいスナック 東鳩

こちらのスナックは、かつて東鳩さんより発売されていた野菜味のスナック菓子です。
東鳩さんより現在(2022年)も発売されているチョコビタイプの「ポケモンスナック チョコレート」とは異なりますが、オマケのシールは同じ物が封入されておりました
カテゴリー: 食玩
トミー 宇宙大作戦チョコベーダー 食玩
●トミー 宇宙大作戦チョコベーダー 食玩


(宇宙人・宇宙船の全てのフィギュアの完成度が高く、しかも全塗装でした)

(この時代のマストな保管方法は、1体ずつジップロックに入れて保管することでした)
TOMY(現タカラトミー)さんが、かつて2002年に発売していた食玩シリーズがこちらの「宇宙大作戦チョコベーダー」でした。こちらが発売された時期は、フルタ製菓さんが発売した「チョコエッグ」が市場にて爆発的な人気を得ていました。その為、各社がこぞって似たような食玩(味覚糖のチョコラザウルス・バンダイのキャラエッグなど)を乱発していた時期にこちらも発売されました。

(コレクションブックなども発売され、限定フィギュアも封入されておりました※画像の火星人はコレクションブックオリジナルのレッドバージョンです)
私が当時こちらの存在を知ったのは、コロコロコミックでの特集記事であったと思います。UFOや宇宙人が非常に魅力的に感じ、従来の動物や恐竜などがオマケの食玩とは異なるスタイルに思わず『欲しいっ』と心の底から思えた食玩でした。しかしながら、当時私が住んでいたのは、超が付く程のど田舎であり、コンビニもそこまで多くはありませんでした。自転車で市内を走り回った結果、ようやく駅に隣接する「ダイエー」にて見つける事が出来ました。今では、食玩などもネットショップにて自宅に居ながら購入が出来る為、この様な事はしなくて済む様になりました。一方で市内中を爆走して欲しい物を見つけた時の、あの何とも言えない喜びを体験出来なくなった事は、少し寂しいとも感じてしまいます。

(フィギュアに同封されていたミニブックには、ラインナップキャラクターがぎっしりフルカラーで掲載されておりました)
ミニブックにはラインナップが記載されており、宇宙人と宇宙船のイラストを眺めては、『次はこれが欲しいなぁ』と1人妄想に耽っていました。
●ポケットモンスター ポケモン 永谷園 オリジナル サトシのリュック 4点セット
●ポケットモンスター ポケモン 永谷園 オリジナル サトシのリュック 4点セット

こちらは、永谷園さんのキャンペーン当選品「サトシのリュック」です。
キャンペーンの内容は「ポケモンカレー」や「ポケモンふりかけ」などの永谷園さんのポケモン関連商品のバーコード2枚を切り取り、ハガキに貼り付け応募する形でした。当選者数は6000名と非常に多く大規模なキャンペーンであった事が伺えます。

当選の中身は「リュック」「水筒」「お弁当箱」「フォークとスプーン」そしてオリジナルの「ピカチュウ ぬいぐるみキーホルダー」が入っておりました。当選品は全て今回の為に新規製作されたキャンペーンオリジナル商品となっており、永谷園さんの気合いや熱量がひしひしと伝わってきます。
こちらの当選品は今の目で見ても、非常に豪華な仕様であると思います。水筒にリュックにお弁当箱…これほど豪華な当選品を制作し、キャンペーンを実施する事は現代において費用対効果などを考慮してもメーカー側は、実質する事がとても難しいのではないかと思われます。平成は不景気だと大人達は騒いでおりましたが、子供達を取り巻く環境は今と比較すると、まだまだ景気が良かったのかもしれません。
●ポケモンパン ポケモン こしあんパン 第一パン
●ポケモンパン ポケモン こしあんパン 第一パン

今回はこちらの「ポケモンこしあんパン」をご紹介します。ポケモンパンシリーズの中では、比較的珍しい「あんぱん」となります。
ポケモンパンが発売されていた当初は「ニャースのあんぱん」というパンが発売されておりました。しかし、それ以降あまり「あんぱん」はポケモンパンシリーズの中でメジャーな立場のパンとは言い難い立場となっております。あんぱんは、ポケモンパンシリーズの中でも個人的にかなり美味しくてお気に入りのパンである為、もっと露出しても良いのではとも感じます。
原材料の高騰やシールの素材高騰などなど「あんぱん」を発売する為のコストは、かつてニャースのあんぱんが発売されていた時代とあまりにも異なるのでしょうね。せめて隔年でも良いのでポケモンパンのあんぱんを食べたいです。
ポケモンパン ポケモン ツナパン 第一パン
●ポケモンパン ポケモン ツナパン 第一パン

今回ご紹介のポケモンパンは、長い歴史のあるポケモンパンの中では非常に珍しい総菜パンの「ツナパン」でした。パンにツナが練りこまれているわけではなく、白いパンの中の中央部分にのみツナが入っているスタイルのパンでした。パンの味は…私は可もなく不可もなくといった感じでした。
しかしながら、こちらのパンは「ポケモンスクラップ(点数を集めることにより伝説のポケモンがもらえるキャンペーンでした)」が封入されており、毎日のようにスクラップが封入されているパンを食べられていた方からの感想は『二度と食べたくない』『食べ方を工夫しないと食べれない』など散々な意見が多かった印象です。
キン肉マン 2世 ガチンコフィギュア チョコフレーク 森永製菓
●キン肉マン 2世 ガチンコフィギュア チョコフレーク 森永製菓

今回はこちらの「キン肉マン2世 チョコフレーク ガチンコフィギュア入り」をご紹介します。
キン肉マン2世が放映されていた時期に森永製菓さんより、食玩の中では高額な価格帯である300円にて発売されました。
ラインナップはキン肉マン2世、テリーザキッド、ガゼルマン、セイウチン、マックスマン、チェックメイト、そして伝説超人枠からキン肉マンがラインナップされておりました。こちらのシリーズは、全8種類とラインナップもそこそこのボリュームがあり、かつカラーバリエーションも「フルカラー・シルバー・ゴールド・ブラック」と多岐に渡っておりました。その為フルコンプリートがかなり難しい食玩でした。(中にどの超人が入っているのか分かる”オープンパッケージ”が採用されていたことが、唯一の救いであったと思います)
フィギュアの出来に関しては、可動部分が腕のみとなっており、食玩のパッケージに謳われている「ガチンコ」とは程遠い内容でした。この時期にはバンダイさんより「キン肉マン2世 」フィギュアがガチャポンにて展開されておりました。そちらは価格も200円と安く、関節もグリグリ動かせるリアルタイプのフィギュアが発売されており、そちらと比較してもかなり見劣りする出来でした。

(袋には必ずスタンドパーツがフィギュアと同梱されており、キャラにもよるのですが、自立させるには基本付属のスタンドパーツありきの商品でした)
リアルプロポーションのフィギュアを売りにした食玩にするので有れば、関節の可動などを排除し、スタンドパーツなしで自立できるフィギュアをオマケとして封入してほしかったですね。
トイストーリー カラフルチョコ ピーナッツ 森永製菓
●トイストーリー カラフルチョコ ピーナッツ 森永

今回の食玩は、トイストーリー1の上映期に森永製菓さんより発売された「トイストーリー カラフルチョコ ピーナッツ」です。
前回ご紹介した「バタークッキー」とは異なり、こちらにはトイストーリーのキャラクター人形がオマケとして付属している食玩でした。
今回は「レックス」と「ハム」を画像にてご紹介しておりますが、他にも「ウッディ 」や「バズ」「ポテトベッド」などもあり、バラエティに富んだラインナップであったみたいです。
こちらの食玩フィギュアもトイストーリーコレクターとしては、全てコンプリートしてみたいのですが…この辺りのトイストーリー関連の食玩は、市場に滅多に出てきません。出てきても下のカラフルチョコが付属した完品ではなく、フィギュアのみが殆どです。フルコンプリートまでは、根気よく収集していかなければならない食玩の1つですね。
トイストーリー バタークッキー 森永製菓
●トイストーリー バタークッキー 森永製菓

こちらは、トイストーリー1が上映された当時に森永製菓さんより発売された、トイストーリーのバタークッキーとなります。
外箱は、可愛らしい紙パックの牛乳風デザインで、その中に個包装のクッキーが入っているスタイルでした。中身のクッキーの包装を見てみたいのですが、この外箱のデザインがとても可愛らしく、中々箱を開封する勇気がありません。
こちらには、フィギュアやシールなどのオマケ類は封入されておりませんでしたが、クッキーの個包装にそれぞれキャラクターや映画のシーンなどが印刷されておりました。いつかはもう1つ入手して、個包装のデザインなどを解明してみたいですが、10年に一度くらいしかこちらの未開封品は市場に出てこないんですよね。今後も未開封品を入手できる機会をじっと待つしかなさそうです。
爆転シュート ベイブレード バーベキュー味スナック S&B エスビー ドレスアップシール
●爆転シュート ベイブレード バーベキュー味スナック S&B エスビー ドレスアップシール

ベイブレード人気が高まり始めていた2001年頃にエスビーさんより、こちらのベイブレードスナックが発売されました。この頃は、ベイブレードがどの玩具屋さんに行っても売っておらず、偶然見つけたとしても「トライピオ」「トライグル」と呼ばれる本当に弱いベイブレードしか店頭にありませんでした。その様な世の子供たちが、ベイブレード欲しさに飢えていた時期にこちらの食玩が登場し、クラスの友人達と当時は驚いた事を覚えております。
中身のシールは「ビットチップ」と呼ばれるチップに貼り付けるシールとベイブレード本体(アタックリングやシューターなど)に貼り付けるシールが一枚のシートとして封入されておりました。
発売当初は、目新しさとベイブレードがお菓子になった事への嬉しさから、私や友人もこぞってこちらを購入しました。が…しかしながら、こちらの食玩はある欠点がありました。それは「ベイブレードを所持している子供が少ない環境下において、ベイブレードに貼り付けて遊ぶシールをオマケとして封入」した事でした。当然ながら私もこの当時は、いわゆる主人公達が使用する「ドラグーン」や「ドラシェル」などのベイブレードは所持しておらず、脇役のメインベイブレードである「ガルマーン」「シーボーグ」などしか所持しておりませんでした。その為、こちらのスナックを購入し、オマケのシールを手に入れた所で、そのシールが自分の所持しているベイブレードに使用できないと言う羽目になってしまいました。自分の所持しているお目当てのベイブレードに貼り付けるドレスアップシール欲しさにこちらのスナックを購入するのですが、なんせドレスアップシールの種類は50種類と無駄に多く、子供の少ないお小遣いの中で引き当てる事は、ほぼ不可能でした。共通シールと呼ばれる、お目当てのシールを引けなかった子供達への救済措置もあったのですが、ウエイトディスクに貼り付けるタイプはメチャクチャ剥がれやすく、ビットシールはコロコロなどの付録で間に合っており、シューターに貼り付けるシールには、そもそも魅力を感じませんでした。この様な事から発売時は、私の近所のスーパーなどで売り切れ続出でしたが、日が経つにつれると棚にパンパンに陳列されていたこちらのスナックの光景をよく覚えております。その後、こちらの食玩は2弾、3弾と続くことはありませんでした。お菓子売場をベイスタジアムに例えると勝手にリングアウトしていましたね。
デジモン デジモンアドベンチャー 02 ソーセージ 雪印
●デジモン デジモンアドベンチャー 02 ソーセージ 雪印


デジモンアドベンチャー02が放映されていた当時は、デジモン熱が市場でもピークに達していた頃かと思われます。私の周りでも、無印・02・テイマーズ辺りまでは、学校のクラスの男子の中でポケモンとデジモンは、人気を二分する程に流行っておりました。その様なデジモン人気絶好調の際に発売されたのが、こちらの「デジモンアドベンチャー02 フィッシュソーセージ」となります。
往々にして、その当時に流行っている特撮作品や人気アニメ作品のソーセージの食玩が作られる流れは、現代も変わらないのですが、中に入っているオマケに関しては、ここ20年で大きく変化しました。特に特撮作品においては「ミニモデル」と呼ばれるキンケシの様な無彩色のフィギュアが1つ封入されており、今より高級感がありました。一方、アニメ作品などでは、現在と同様に缶バッジやカード・シールなどのオマケがメインとなっておりました。
今回ご紹介しているデジモンアドベンチャーのソーセージは「トリプル進化シール」と呼ばれるシールがオマケでした。しかしながら、そのオマケのシールは、ソーセージの外箱と比較すると分かりやすいのですが、手のひらサイズの小さなシール1枚となっており、明らかにオマケが安っぽくなっており、手抜き感満載のシールでした。

このオマケに関しては、当時子供であった私自身も魅力を感じる事は特に無く、一度購入した後は2度と手をつけませんでした。せめて「カードダス」サイズのシールやカード、もしくは缶バッジなどがオマケであれば継続購入していたと思われます。また、ミニモデルの様な立体物であれば尚更飛び付いていたと感じます。今でもこちらのオマケは、評価がイマイチとなっておりますが、改めて手に取るとその評価も頷けます。(せめて「ホロシール」などのキラシールがあればよかったのですが…)