ファミコンチョコ ロッテ パルテナの鏡 女神パルテナ

●ファミコンチョコ ロッテ パルテナの鏡 女神パルテナ

大乱闘スマッシュブラザーズにおいて、女神パルテナが登場したことにより、かねてより切望されていたパルテナの立体物であるamiiboが2015年に遂に発売されました。これにより、今回ご紹介しているそれまでの唯一の立体物であったファミコンチョコ版のパルテナのフィギュアにもスポットが当たるかなと思いきや、全くと言っていい程当たりませんでした…笑
ファミコンチョコ版のパルテナの消しゴムフィギュアは、彩色版や付属アイテム、成形色のカラーバリエーションなど数多くの違いがあります。その為、現代技術で作られた精巧なamiiboフィギュアよりも、格段に奥が深く、パルテナファンにとってこちらを全て収集する事は1つの目標でもあります。
今回、私の所持している金色の成形色の女神パルテナの消しゴムフィギュアは、付属アイテムも欠品しており、外箱などもありません。この状態であれば、今でも比較的安価で購入出来ます。いつかは完品のファミコンチョコ版のパルテナとamiiboのパルテナを並べてみたいです。

ロッテ ファミコンチョコ 光るファミコンモデル 消しごむ マリオ&ルイージ&ピーチ姫

●ロッテ ファミコンチョコ 光るファミコンモデル 消しごむ

ファミコンチョコの光るファミコンモデルより「マリオ&ルイージ&ピーチ姫」の消しゴムをご紹介します。
この頃のマリオとルイージには、現在の様にしっかりと区別を付けた描き方がされておりませんでした。その為、帽子のマークと色でマリオであるのかルイージであるのか判別を行っておりました。
一見するとこちらのフィギュアも帽子のマークや体色などが分かりづらく、見分けが難しいのですが、パッと見でも兄弟間の区別がついてしまいます。その判別ポイントは、アイテムの所持の有無です。マリオの手には主人公らしくスーパーキノコがしっかりと握られているのに対して、ルイージの手にはアイテムなし…(せめてファイアフラワーくらい持たせてくれてもいいのでは?)やはりマリオは、ルイージと比較してもどこかしら優遇されておりますね。
この頃から兄弟間の格差が垣間見えるとは恐れ入りました。

ビックリマンチョコ 第33弾 ロッテ

●ビックリマン 第33弾 ロッテ


ビックリマンは2000、超元祖の31弾と32弾、BMが直撃世代の為、発売決定の知らせを知った時には『やっと続編が…涙』と感無量でした。復刻するからには、近年の一率エンボスメタルシールではなく、しっかりシールの素材をヘッド、天使、悪魔、お守りと分けて欲しいなと願っておりました。しかし発売されると案の定エンボスメタルシールとなっており、酷く落ち込みました。その他にもピーナツは無理でもチョコにはアーモンドを混ぜるなど、普段のビックリマンとは違う何か工夫を施して欲しかったです。『これがビックリマンだぞ!』と気合を入れて続編の33弾を作成して欲しかったなと今でも思います。
その中でも特にガッカリしたのはヘッドシールです。せめてヘッドくらいは、プリズム加工のシールで世に送り出して欲しかったです。なぜなら古くからのビックリマンファンや新規の層がビックリマンの醍醐味であるヘッドシールが出た喜びを味わえず、せっかくのビックリマンの続編である33弾であるにも関わらず近年の乱発されているビックリマンチョコ達と何ら変わらない物となってしまうからです。これでは、せっかくのビックリマンの続編が近年の有象無象のビックリマンに混ざってしまい、埋もれてしまいます。結局こちらの33弾も何の工夫もない近年のコラボ系ビックリマンの様に感じてしまいました。
ビックリマンブランドの中でも「悪魔 対 天使」シリーズは核となる商品であると思います。その為、こちらの商品展開では近年のビックリマンとは違うロッテさんの気合を見たかったのですが…。近年になってコラボやイベントでビックリマンにスポットが当たる事が多く、嬉しい反面、何だか本命のチョコがこの調子だと複雑な感じがします。

ビックリマン ロッテ ネロ魔身 エラーシール 青

●ビックリマン ロッテ ネロ魔身 エラーシール


こちらはBMシリーズのネロ魔身青になります。以前もエラーシールをこちらのブログにてご紹介させていただきましたが、今回のエラーシールはキャラクターの名前が少し切れているタイプになります。
ネロ魔身のふりがなの「ま」の部分が若干切れており、キャラクターもシールの中央からは、かなり右上にズレております。同じBMのネロ魔身が手元になかった為、参考に旧シリーズの同シールを撮影しました。こうして並べて見てみるとかなり右上にズレてしまっている事がわかります。それでも、前回ご紹介した「黎元老守」と比較するとパッと見ただけでは分かりにくいエラーシールかなぁと思います。

ビックリマン ロッテ 化粧箱 城ver 【箱】

●ビックリマン ロッテ 化粧箱 城ver 箱


初代ビックリマンには、化粧箱が2種類あった事をご存知でしょうか?1つは神社がモチーフの鳥居が描かれているタイプ。2つ目はこちらのお城のタイプ。前述した1つ目の神社タイプが第1弾から第14弾まで使用されていたと言われております。その後は、こちらのお城タイプが主流となっていたそうです。(化粧箱にもJANコードや税の記載、輸送時の製造工場のハンコなどなど…細部に違いがあります。)
神社タイプは通称「ビックリマン神社」と言われ、当時の子供たちには馴染みがあり、親しまれていた様ですが、ある組織からのクレームによって変更を余儀なくされた様です。
現在、空箱も市場にて高額で取引されておりますが、お城タイプの物が殆どで、中々神社タイプは市場にでてきません。完品となると少し前になりますが、某古書店に出てきた時が私の見た最後であると思います。
紙であるシールもそうですが、化粧箱も同じく紙で出来ている為、取扱いが非常にデリケートかつ保管も難しく、美品での収集は非常に困難です。現在では、ビックリマンコレクター泣かせなアイテムの1つとなっております。いつか神社タイプを完品で手にしたみたいですが、まだまだ先になりそうです。

ビックリマン ストライク天使 アイスver ロッテ

●ビックリマン ストライク天使 アイスver ロッテ


こちらのシールは、ビックリマンのアイス版第14段に封入されておりました、ストライク天使(エンジェル)になります。ストライク天使は、ビックリマンキャラクターの中でも人気の十字架天使がパワーアップした姿です。キャラ人気とアイスの後期封入シールということが相交え、今でも市場価格5千円〜1万円程で取引されております。
旧ビックリマンにおいて12弾〜15弾頃の後期のアイス版シールは、レア度が高く希少な物が多い事が特徴です。しかしながらヘッドキャラクターでなく、尚且つ14弾の他のシールには、これほどの値段が付いていないことを垣間見ると、このシールがここまで高額な理由として、やはり市場での流通数の少なさ&イラスト(キャラクター)の人気がファンに支持されているのでしょうね。
ストライク天使には、十字架天使時代に描かれていなかった、鼻も描かれており、可愛らしさの中にも少し大人っぽく変貌しています。背景もチョコ版のアルミ箔とは違い、高級感溢れる感じも良いですね。

未確認 消しゴム 魔境シリーズ ロッテ UMA 食玩

●未確認 消しゴム 魔境シリーズ ロッテ UMA


こちらの消しゴムは、ロッテ より発売されておりました「未確認UMA消しゴム」シリーズになります。消しゴム玩具とカードが付属していたようです。私の所持している16体でコンプリートなのかすら分かりません。
消しゴムの造形やデフォルメされたUMA達の出来は、すこぶる良いものであり、付属のカードと合わさると、消しゴムコレクターには、ぐっと惹かれるものがあります。
消しゴム単体であれば、それなりに見かける機会も多いのが特徴なのですが、完品となると本当に市場に出てこない代物へと変貌します笑
いつかこのシリーズの全貌が明らかになればなぁと思いつつ、UMAの未確認消しゴムらしく詳細は未確認のまま…というのも面白いですよね。

ロッテ ビックリマンチョコ 空袋 緑 パッケージ

●ロッテ ビックリマンチョコ 空袋 緑 パッケージ

ビックリマンチョコは緑と黄のパッケージの二種類で発売されておりました。今でも復刻版などがリリースされる際には、これらの色が踏襲されております。
実は当時のビックリマンには空袋にも種類が結構あったりします。袋の側面30円の記載に税込表示があるかないか、パッケージに描かれているキャラクター、裏面の文章違いなどなど、この他にも意外と細かい違いの種類があります。更にロットの記載など細かい所を見ていくとキリがありません。
ビックリマンを含む80年代シールバブルの際に世に出回った食玩達は、パッケージも魅力的な物が多いです。デザインもさる事ながら、パッケージに記載されている情報量が、魅力度を高めている要因であるとも思います。
ビックリマンは、従来のオマケよりもキャラクターの設定やその周りを取り巻く世界観、物語に対して発売当初よりスポットを当てて重視しておりました。ストーリーは、当然シール一枚では完結しない為、その世界観を探る手段は裏面の文章やキャラクターから読み解かなければなりません。しかしながら、ストーリーが複雑化していくにつれて、シールだけでは補完しきれなくなり、コロコロコミックなどの書籍やアニメなどといったメディアを通して子供達へ発信していきました。他のシール付き食玩はビックリマン程のメディアリミックスを行う資金や予算があまりなかったのか、ボンボンコミック、わんぱっくコミックでの紹介くらいしか思いつきません。その為、徐々にオマケとなるシールや玩具に情報を詰め込むことが難しくなり、パッケージの表裏にも情報を詰め込み世界観を少しでも子供達へ伝えようと各社工夫しておりました。この様な背景から、今ではパッケージもその食玩の謎を解く鍵となることが少なくありません。(マイナー作品は特に)
この当時の食玩には、如何にして子供達に興味を持たせ、継続購買へつなげようかと努力した、各社の工夫や必死さがオマケだけではなくパッケージからも滲み出ている気がします。その中でも、やはり80年代のロッテは頭一つ抜け出していた感じはありますね。ネクロスやあっぱれ大将軍、ジョイントロボなどこの時期にリリースされたロッテ製の食玩はどれも素晴らしいです。

ビックリマン 黎元老守 エラーシール BM ロッテ

●ビックリマン 黎元老守 エラーシール BM

私の幼い頃のビックリマンと言えば、2000シリーズと超元祖第31弾・32弾、そしてBMシリーズです。私はその当時の今風な2000のフルCGイラストを駆使した画風も好んでおりましたが、レトロでビックリマンらしさの残る画風の超元祖シリーズ、過去弾の復刻であるBMシリーズの方にどハマりしておりました。クラスの男の子達の中では2000シリーズを収集している子供達が多かったのですが、それでも超元祖やBMシリーズを収集している子供達も少なからずおりました。同じビックリマンシリーズで人気が二分される程、クラスではビックリマンが大人気でした。更に学校へはビックリマンシールを持っていけない為、私はクラスの友人らと一緒に「ドッキリマン」なるものを作り、厚紙をビックリマンサイズに揃えてイラストを描いて遊ぶなど毎日がビックリマンに染まっておりました。
そんな中、俗にエラーシールと呼ばれるシールをクラスの男の子が内緒で学校に持参してきました。確かスーパーゼウスの名が半分カットされているものであったと思います。その日からクラスのビックリマン熱は以前よりも増して強くなり、通常のシールをわざと切断し、エラーシールを作成したりする友人や私達が作成していたドッキリマンの中にもエラーシールの様なものを作成するなど、本当に皆がエラーシールを欲しておりました。結果的にはスーパーゼウスのエラーシールは入手出来ず「魔性ネロ」と、こちらの「黎元老守」の二枚しか入手出来ませんでした。それでも、シール一枚であそこまで夢中になり、必至に収集して情報を交換し合い、友人と遊べた事は今でも忘れることは出来ない大切な思い出です。