バンダイ デジモンアドベンチャー02 D-3 バージョン2 ホワイト&レッド

●バンダイ デジモンアドベンチャー02 D-3 バージョン2 ホワイト&レッド

1999年に放映が開始されたTVアニメ 「デジモンアドベンチャー」(無印)の好評を受け、無印よりバトンを渡されたのが「デジモンアドベンチャー02」でした。その主人公達が劇中にて使用するデジヴァイスがこちらのD3でした。
ゲーム内容自体は、前作と大きな変更点はありませんでした。しかし、前作のデジヴァイスよりも登場デジモンの数が増えており、アーマー進化の導入、ワンダースワンとの連動なども有し、登場デジモンもアニメ未登場のデジモンを育成する事ができました。その為、子供達にとっては非常に魅力的な玩具でした。また、こちらが発売された時期は、デジモンコンテンツが本格的に盛り上がりを見せていた2000年であった為、欲しくても購入出来ないケースも多かったと記憶しております。ただ、こちらのD3は画面に表示されるドットイラストに難解な物が多く、元のデジモンのイラストが分からないと育成しているデジモンの顔や身体を識別することが困難な事もありました。後に2016年にプレミアムバンダイにて6000個限定で「D-3 15周年Ver ~本宮大輔カラー・一乗寺賢カラー」の2種類が発売されたのですが、育成可能デジモンや登場デジモンが増えた事以外、大きな変更点などはありませんでした。この機会にドットイラストを見直していただきたいデジモンも大勢いたのですが、そこには一切触れられてはおらず、価格だけが当時定価の3倍以上と暗黒進化していた事が悲しかったです

デジモン ペンデュラム エックス 1.5 デジタルモンスター 現在の章

●デジモン ペンデュラム エックス 1.5 デジタルモンスター 現在の章

今回は、歴代ペンデュラムシリーズの中でもズバ抜けて完成度が高いにも関わらず、発売された時期が悪かった不遇のペンデュラムエックスシリーズより、こちらの「デジモンペンデュラムエックス1.5現在の章死のX進化ダークブルー&オレンジ」をご紹介します。
今までのペンデュラムシリーズの本体デザインから、かなりデザインが変更され「新時代」を感じさせる近未来的な本体デザインとなりました。変更点は本体デザインだけではなく、ゲーム内に新しいバトル機能である「クエストモード」が新たに実装された事により、1人でもバトル遊びが出来る親切仕様となりました。また、バトルやジョグレスなどの機能も従来通り実装されており、今作では新たにクエストモードで入手した「エサ」の交換まで行う事ができました。まさに「デジモン液晶玩具の最終形態」とも呼べる、非常に完成度の高い玩具でした。
(玩具の完成度とは反対に、世間での認知度が圧倒的に低くいです。発売当時は、玩具店でも即ワゴン行きとなっておりました)
こちらのシリーズは、2022年現在までプレミアムバンダイなどでも復刻されておらず、発売当時もそこまで流行っているとは言い難いシリーズであった為、当時品も入手をする事が非常に困難です。運良く中古ホビーショップなどにて見つけたとしても、振り子機能が破損していることが多いです。とても良く出来たシリーズであり、こちらのシリーズを手に取った事がないデジモンファンの方にもオススメ出来るシリーズです。バンダイさんに是非とも復刻して頂きたいデジモン玩具の1つですが、公式さんにも忘れ去られているようですので、復刻までの道のりはまだまだ険しそうです

デジモンアドベンチャー 02 デジモン グッズプレゼント キャンペーン バッグ

●デジモンアドベンチャー 02 デジモン グッズプレゼント キャンペーン バッグ

こちらのバッグは、サントリーさんが実施していたキャンペーン当選品となります。しかしながら、かなり前に入手したもののため、キャンペーン内容がどの様な形であったのかは覚えておりません。こちらの記事を書くに際して、ネットなどを頼りに情報を探してみたのですが、ハッキリとしたことは分かりませんでした。どなたかこちらのキャンペーンの情報をご存知の方が居られましたら教えていただければと思います。

(バッグの全体的な作りは、非常に丁寧な作りとなっております。ブイモンとエクスブイモンのオリジナルワッペンにも注目です)

年号が02放映期の平成から令和になった今でも、この様なデジモンと企業さんのタイアップキャンペーンを沢山実施していただきたいですね。デジモンは2022年現在「ゴーストゲーム」が放映されておりますので、今後のメディアリミックスやタイアップ企画なども期待しております。

デジモン デジモンアドベンチャー 02 ソーセージ 雪印

●デジモン デジモンアドベンチャー 02 ソーセージ 雪印

デジモンアドベンチャー02が放映されていた当時は、デジモン熱が市場でもピークに達していた頃かと思われます。私の周りでも、無印・02・テイマーズ辺りまでは、学校のクラスの男子の中でポケモンとデジモンは、人気を二分する程に流行っておりました。その様なデジモン人気絶好調の際に発売されたのが、こちらの「デジモンアドベンチャー02 フィッシュソーセージ」となります。
往々にして、その当時に流行っている特撮作品や人気アニメ作品のソーセージの食玩が作られる流れは、現代も変わらないのですが、中に入っているオマケに関しては、ここ20年で大きく変化しました。特に特撮作品においては「ミニモデル」と呼ばれるキンケシの様な無彩色のフィギュアが1つ封入されており、今より高級感がありました。一方、アニメ作品などでは、現在と同様に缶バッジやカード・シールなどのオマケがメインとなっておりました。
今回ご紹介しているデジモンアドベンチャーのソーセージは「トリプル進化シール」と呼ばれるシールがオマケでした。しかしながら、そのオマケのシールは、ソーセージの外箱と比較すると分かりやすいのですが、手のひらサイズの小さなシール1枚となっており、明らかにオマケが安っぽくなっており、手抜き感満載のシールでした。

このオマケに関しては、当時子供であった私自身も魅力を感じる事は特に無く、一度購入した後は2度と手をつけませんでした。せめて「カードダス」サイズのシールやカード、もしくは缶バッジなどがオマケであれば継続購入していたと思われます。また、ミニモデルの様な立体物であれば尚更飛び付いていたと感じます。今でもこちらのオマケは、評価がイマイチとなっておりますが、改めて手に取るとその評価も頷けます。(せめて「ホロシール」などのキラシールがあればよかったのですが…)

デジモン アドベンチャー カレー 丸美屋

●デジモン アドベンチャー カレー 丸美屋

デジモンアドベンチャー(無印)が放映されていた当初、アイキャッチが終わると「デジヴァイス 」や「PS デジモンワールド」などのCMが頻繁に放映されておりました。その中でも取り分け記憶に残っているCMは、こちらの「デジモンアドベンチャー カレー」であり、そのCMの中で太一が発する『ぐ〜…なお腹にグーーッ!』のフレーズです。CMは、太一・ヤマト・空がお腹をすかして歩いていると、先程のフレーズと共にカレーライスが何故か登場します。そしてデジモンと一緒に食べるといった内容でした。また、もう1つのパターンは、アグモンが『にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、ルー…』と発した後に、太一・ヤマト・空のお腹が『ぐ〜〜…』となり先程のフレーズが出てくる2種類のCMが放映されていたと記憶しております。リアルタイムで視聴し、その後も録画したアニメもよく見ていた為、こちらのCMが強烈に頭に今でも焼き付いております。

オマケのメタリックエンボスカードは、選ばれし子供達とパートナーデジモン、ファイル島で出会った敵デジモンや仲間になったデジモンなどなど…全30種類のデジモンが収録されております。カードの背景なども各デジモン&パートナーデジモンのイメージに合わせたデザインとなっており、非常に凝っております。

デジモン アドベンチャー 韓国 スナック

●デジモン アドベンチャー 韓国 スナック

韓国デジモン食玩シリーズの最後は、こちらの「デジモンアドベンチャーコーンスナック」をご紹介します。
こちらのスナック菓子には、デジモンのメンコが1枚オマケとして付属しておりました。オマケのメンコを所持していない為、なんともはっきりした事を書けないのですが、パッケージを見る限りでは対戦も出来たようです。
パッケージには、選ばれし子供達とそのパートナーデジモンが描かれております。日本では、明治さんより発売されておりました「明治コーンスナック ポケットモンスター」にこちらのメンコの様なオマケ(ハイパーボールチップ)が封入されているスナック菓子が、かつて発売されておりました。
韓国版のデジモンスナックと明治さんのポケモンコーンスナックの両食玩に共通して言える事は「オマケよりもパッケージの方が出現率が低くい」と言うことです。今でもオマケのデジモンメンコは、韓国でもよく見かけるそうで、ハイパーボールチップも日本のフリマサイトやオークションサイトにてよく見かけます。しかし、パッケージとなると中々お目にかかれません。この食玩のみに当てはまる事ではないのですが、お菓子を食べ終わった後の空パッケージに価値が付き、封入されていたオマケと立場が逆転する所なども食玩を収集していく上で楽しい部分です。

デジモン アドベンチャー 韓国 ガム

●デジモン アドベンチャー 韓国 ガム

今回も韓国デジモンアドベンチャー食玩の1つである「韓国版デジモンアドベンチャーガム」をご紹介します。
こちらは、透明フィルムにパッケージとオマケのメタリックミニカードがセットとなって発売されておりました。透明なフィルムからは、中にどのカードが封入されているのか分かる為、とても親切な作りであると思います。オマケのカードは、小さいながらもメタリック仕様の豪華な作りとなっております。

(パッケージ背面に中身のメタリックマニカードのデジモンが、外に見える形で封入されておりました)
こちらの食玩は、オマケのメタリックミニカードも非常に魅力的ですが、パッケージもかなり多くのバリエーションが存在しております。デジモンコレクターの方からは『メタリックミニカードよりもパッケージの方が出現率が極めて低い』とまで叫ばれている程、かなりのバリエーションがあります。中には『何故この場面を採用した…?』と思える物もありますが、眺めていてとても面白いパッケージであると思います。

デジモン アドベンチャー 韓国 キャンディ

●デジモン アドベンチャー 韓国 キャンディ

今回の韓国版デジモン食玩は、デジモンの棒付きキャンディです。
パッケージは、選ばれし子供達の一人一人をメインとしており、それぞれ「ヒカリ」を除く7人のパッケージがありました。

(選ばれし子供達全てのパッケージを製作しているなど、開発人の方々の気合の入り用が伺えます)

こちらは、何故か手の形をしているキャンディ1本とシールがオマケとして封入されている食玩でした。日本で明治さんより、かつて発売されていた「ポケパチ」に似ている食玩ですが、こちらの韓国版はシールがオマケで付いているため、ポケパチよりもお得感があります。しかし、そのオマケであるシールは、袋に直貼りになって封入されておりました。その為、シールを取り出すにはキャンディを食べ終わり、袋をきれいに破らなければなりませんでした。


(シールは左上に通し番号が振られており、中央にキャラクター、右上にキャラクター名が記載されておりました)

こちらの食玩のシールも前回のデジモンソーセージ同様に、シールの全体像が中々把握できておりません。恐らく、全28種の選ばれし子供達+パートナーデジモンで構成されているとは思います。しかし、背景色違いなどのバリエーションの存在も否定できず、まだまだ発掘していく必要のある食玩です。

デジモン アドベンチャー 韓国 ソーセージ

●デジモン アドベンチャー 韓国 ソーセージ

今回からデジモンアドベンチャー(通称:無印)の時期にお隣の国、韓国にて発売されていた食玩シリーズをご紹介します。
こちらの食玩は、ソーセージ4本と3Dチェンジングカードがオマケとして封入されておりました。
パッケージは「空とガルダモン」画はこの正面に描かれており、背面にはバードラモンが描かれております。私が所持している箱はこちらのタイプしかありません。韓国のコレクターからは『太一とグレイモンのバージョンが、当時は1番人気であった』と聞いております。おそらく全ての選ばれし子供達のイラスト箱が当時は、発売されていたと考えられます。

(オマケの3Dカードは見る角度で、イラストが変わる仕様となっておりました)

韓国版の無印期食玩は、中々全体像を把握することが困難です。私もこちらの韓国版のシリーズ収集に力を入れております。しかしながら、現物を手に入れる事は非常に難しいです。日本国内で発売された無印の食玩などとは、比較にならないレベルです。デジモンのアイテム収集のために韓国へ向かい、玩具屋さんや中古ホビーショップを巡りたいのですが、コロナが収束しない限りは行けそうにないです。どなたか韓国版のデジモングッズをお持ちの方は、ご連絡頂けると幸いです。

デジモンスナック デジモン アドベンチャー バンダイ

●デジモンスナック デジモン アドベンチャー バンダイ

今回ご紹介する食玩は、デジモンアドベンチャー(無印)放映期に発売された数ある食玩の中でもトップクラスに出来の良い食玩でした。こちらの中身は、カレー味のコーンスナックとバトルキャップ、それに貼り付けて遊ぶシールが封入されているだけのごく普通の食玩でした。しかしながらこちらの食玩は、他のデジモン関連の食玩とは異なり、箱の表面や裏面に「ゲームのルール」「ゲーム内にて使用するライフカウンター」「デジモンすごろく」など、とにかく多くの情報を詰め込んで発売されました。その為、お菓子のコーンスナックやバトルキャップは勿論、箱の側面や背面を含め、本来捨てられるはずの箱までもオマケになる仕様となっておりました。開発に携わった当時のスタッフの方々の気合も感じられますが、なによりメインターゲットの子供達にとっては、とてもお買得感を感じることが出来る食玩であったと思います。

(こちらが、デジモンスナックの展開図です。側面にはライフカウンター、背面にはルール表、その背面にはすごろくゲームがありました)

オマケのバトルキャップは、当時でも珍しく「選ばれし子供達」をメインにしたオマケでした。当時でも選ばれし子供達の立体物は「ワンダーカプセル」くらいしか展開されていなかった為、結果的にこちらのバトルキャップは、非常にレアなアイテムとなりました。バトルキャップの出来も細部のモールドなどが細かく造られており、小さいながらも非常に出来が良いです。

(バトルキャップは、背面もしっかりと作り込まれており、この金型を使用して選ばれし子供達のプラモデルを作成して欲しいくらいの出来栄えです)

今回ご紹介したデジモンスナックは、今でも箱の出現率が極めて高く、バトルキャップよりも箱の出現の方が見かける事が多いです。それだけ当時、箱を切り取り大切に保管していた子供達が多かった事が容易に想像出来ます。現在、この様な形式の食玩は中々見かけません。こちらの食玩の様に担当者様の気合の入り具合が見て取れる食玩は、後年になってもパッケージの現存率が極めて高く、当時を知る上で非常に貴重な資料となります。(ロッテさんのジョイントロボや不二家さんのバトラーの聖剣など)パッケージに少しの遊び心を持たせた食玩が今後も増えていくと、収集していく上で楽しみも増えますし、なによりも子供達が喜ぶのではないでしょうか。ただ単にパッケージに公式絵を貼り、ラインナップを書いただけの食玩よりは、この様な形式の食玩の方が子供達の受け入れ性も高いと思います。ただ、コスト面の問題が背景にあるので、単価が上がってしまうジレンマもあり、なんとも難しい問題です。