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ポケモン ワールドチャンピオンシップス(wcs) 2015 wcs フーパ キャップ(帽子)

⚫︎ ポケモン ワールドチャンピオンシップス(wcs) 2015 wcs フーパ キャップ(帽子)

こちらの帽子は、2015年に開催されたワールドチャンピオンシップスにて発売されていた「フーパ(Hoopa)」の帽子です。
帽子の前面にPokémonやWCSのロゴなどは刺繍されておらず、フーパのみが刺繍されています。背面には、フーパとPlayersのマークが刺繍されている落ち着いたデザインの帽子です。

帽子の中のタグには「ONE SIZE」の文字があり、帽子のサイズはフリーサイズのみ発売されていたようです。

⚫︎ スーパー マリオ 浮輪 タカハシ ロング (株)


ファミコンのスーパーマリオブラザーズが発売された1985年に恐らく発売されたのであろう「ロング社」のスーパーマリオブラザーズ浮輪です。
浮輪に印刷されている、味のあるマリオやキノピオ、ハンマーブロスのイラストがたまりません。ピーチ姫やクッパが描かれていないのも、この時代ならではですね。

ポケモンパン ミュウツー ポケモン アーマード ミュウツー チョコメロンパン 第一パン

●ポケモンパン ミュウツー ポケモン アーマード ミュウツー チョコメロンパン 第一パン

映画「ミュウツーの逆襲」が放映された2019年に発売された、アーマードミュウツーをモチーフにしたチョコメロンパンです。
アーマードミュウツーは、通常のミュウツーに黒色のアーマーを着せた状態の為、カラーリングが近いチョコメロンパンでの発売となりました。

ロッテ ビックリマン ラッキーシール 超元祖 31弾 完全編

●ロッテ ビックリマン ラッキーシール 超元祖 31弾 完全編

ビックリマン31弾のアタリシールとして封入された「ラッキーシール」は、小学生の私にとって喉から手がでるほど欲しい1枚でした。小学生の少ないお小遣いでは、中々ラッキーシールを当てる事が出来ず、結局従兄弟のお姉さんが譲ってくれました。
大人になり、こちらのラッキーシールについて色々と調べていくと「ロッテロゴの色違い」が存在する事を知りました。しかも「赤色・黒色・青色・紫色」と4色も存在していた事を知り驚愕しました。ビックリマン2000も非常に極悪なバリエーション違いのシールが沢山ありましたが、まさか31弾の1番入手難易度高い「ラッキーシール」にもバリエーション違いが存在していたとは…
果たして当時のコレクターで、このすべてのシールを収集出来た方は、日本にどれ程いらっしゃったのでしょうか。

バンダイ SD ウルトラマン シール ガチャ 1987

●バンダイ SD ウルトラマン シール ガチャ 1987

1987年にガチャポンにて発売された「SDウルトラマン」シリーズに封入されていたシールです。パート1からパート3まで発売され、消しゴム人形2個と、こちらのシール1枚がセットとなっておりました。

タカラ 戦え! 超ロボット生命体 トランスフォーマー インフェルノ G1

●タカラ 戦え! 超ロボット生命体 トランスフォーマー インフェルノ G1

中古で購入した為、パーツなどが欠損しており、完品ではありませんが、一応変形できます。(ビークルモードからロボモードへ変形させてみた際に完成度の高さに驚きました)
こちらの玩具に限った事ではないのですが、G1期の玩具は『本当に80年代に発売されたのか!?』と思う程、変形前と変形後の「スタイルの良さ」と「玩具のまとまり良さ」に毎回感動を覚えます。
ビーストウォーズ世代の私は「インフェルノ(赤蟻)=デストロン戦士」のイメージが強いですが、初代トランスフォーマー(G1)劇中内に登場するインフェルノは、サイバトロン戦士でした。両者の共通点と言えば、カラーリングが赤色である事くらいでしょうか。

バンダイ タイラント 1984 ソフビ 初版 プラタグ

●バンダイ タイラント 1984 ソフビ 初版 プラタグ

こちらの「タイラント」のソフビ人形は、初期に発売されたウルトラ怪獣シリーズの中でも特に人気の高いアイテムです。
プラタグ版の初版と呼ばれる最初期のソフビは"硬質ソフビである事” や “プラタグが付属している事” など、再販版との違いが多々ありますが、1番の魅力は「再販ソフビよりもサイズが大きい」事ではないでしょうか。再販版とは、造形が同じであり、一回りほどしかサイズが違わないのですが、不思議とこちらの方が同じソフビ人形でも迫力があるように感じられます。

バンプレスト ポケットモンスター ポケモン ウォッチ

●バンプレスト ポケットモンスター ポケモン ウォッチ

第一次ポケモンブーム真っ只中の1996年から1999年には、スーパーマーケットやGMSなどのゲームコーナーに必ずと言って良いほど、ポケモンのゲームが設置されておりました。そのゲームの景品は「スタンプ」「貯金箱」「ぬいぐるみ」「サウンドキーホルダー」「フィギュア」など多岐に渡り「ルームランプ」「スロットマシーン型貯金箱」などの変わり種もありました。
今回のポケモンウォッチも、そんなポケモンブームを象徴するアイテムの1つと言えます。時計だけでも、今回ご紹介したタイプ以外にも様々な物が景品として発売されました。
ぬいぐるみやキーホルダーなど、通常のキャラクター玩具を商品化する王道路線以外の時計やクッションなどの生活雑貨まで数多くポケモン関連のアイテムが商品化されていた事実を知ると、いかにポケモンが日本中の子供達を虜にしていたのかが分かりますね。

バンダイ ポケットモンスター ポケモン のまめぼん

●バンダイ ポケットモンスター ポケモン のまめぼん

ガチャガチャにて発売されました、ポケモンのまめぼん全8種です。各本の内容は、クイズ形式となっており、全て正解するとジムバッジのシールを手に入れる事が出来るといった、小さいながらも本格的な造りの内容となっています。

●ポピー キングザウルス ウルトラマンエース (A)

●ポピー キングザウルス ウルトラマンエース

現行のリアルなウルトラソフビシリーズの物と比較すると、頭が大きく腕が長い姿をしております。しかし、キングザウルスシリーズはリアリティを追求した現行ソフビでは味わえない「玩具らしさ」を感じ取る事が出来ます。この“玩具らしさ”が一番のキングザウルスシリーズの魅力かもしれません。