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デジモンアドベンチャー ウェファーチョコ 森永製菓 デジモン カード

●デジモンアドベンチャー ウェファーチョコ 森永製菓 デジモン カード入り

こちらの食玩は、デジモンアドベンチャー(無印)が放映されていた、1999年に森永製菓さんより発売されました。
内容は、ウェファーチョコ1枚とデジモンカードが1枚封入されておりました。価格は100円(税抜き)でした。こちらに付属されていたデジモンカードの材質は普通の紙ではなく、プラスチックでコーティングされた、しっかりしたカードでした。その為、他の紙製のカードと異なり、軽く折り曲げたり擦ったりしても、カードへの傷が付きにくかったです。

(選ばれし子供達のカードとデジモンのカードでは、背面のカードの配色が微妙に異なっております。選ばれし子供達は濃く、デジモンのカードは薄く印刷されております。)

カードにはそれぞれ通し番号が振られており、下部には「PW」「DF」数値が記載されておりました。こちらの数値の大きさで対戦が出来るバトルシステムも有していたのですが、どの様にして対戦するのかは不明です。ルールなどは当時のパッケージにも一切明記されておりませんでした。私自身、収集当時もこちらのカードで対戦をして友人らと遊んだ記憶はありません。友人らと対戦するのではなく、カードの交換を行い、交友を深めるツールでした。

(選ばれし子供達のカードは、PWとDFの数値を1ポイント上げることの出来るサポートカードの様な効果が数値の代わりに記載されておりました。)

こちらの森永さんのデジモンカードの収集をされている方も、最近では増えてきている様なのですが、現状の収集方法は「フリマサイト」「オークションサイト」に頼るしかないと思われます。理由として、こちらのカードを専門で取り扱っているお店は、私の知る限りほぼ無いです。シングル販売をしているお店など目にした事がありません。昔はリサイクルショップのカードまとめ売り袋に、よく混ざっていたのですが、近年では見かける機会がめっきり減りました。こちらのカードの収集とコンプリートをこれから目指す方は、フリマサイトをなどに頼るしか手はなさそうです。

(デジモンカードは、背景色が異なるタイプもありました。私の周りでは画像2枚目のカード達が何故か"レアカード"と呼ばれていました。この中でも特に「オメガモン」のカードはクラスでも大人気でした。)

ポケットモンスター 明治 ビスケット ポケモン

●ポケットモンスター 明治 ビスケット ポケモン

97年にTVアニメが開始された初代「ポケモン」は、瞬く間に大人気アニメとなりました。これに対して関連食玩も数多く発売ポケモンビスケット」はポケモン創世記に活躍した食玩の中でも、かなり人気のある食玩でした。

ビスケットの形は「ピッピ」と「ミュウツー  」の2種があり、ビスケットの袋を取り出すと底面には、ピカチュウ のイラストが描かれておりました。オマケの「トレーナーズクラブ」は、TVアニメのポケモンに関する情報がビッシリと記載されており、今見ても中々見応えがあります。特に『サトシのお父さんはどこにいるの?』と、公式でも触れられる事がほぼ無い際どい質問にもしっかりと回答されております。

(トレーナーズマガジンは、主に画像の様なTVアニメ版のポケモンに関して深掘りした内容を記載していたが、中には『おしえて!オーキド博士』や『プリンのマイク型サインペンが当たる』など本当の雑誌の様な凝った作りになっているタイプもあります。)

トレーナーズマガジンには、見開きの右側のページに『おもしろCM』と題した、なんともシュールな企画ページも存在しておりました。架空のグッズ紹介やポケモンリーグの出場者募集など、見ていてワクワクしてくるページでした。

(殆ど公式絵を貼り付けただけのページなのですが「ニョロモのシャープナー」など、想像力に富んだ本当に欲しくなる商品が紹介されており、子供ながらに読みながら『欲しい!︎』と思ってました。)

更にトレーナーズマガジンをめくると、その下にはメタリックシールが隠れており、151匹のポケモンがきちんとラインナップされた気合の入ったシールがオマケとして1枚付属しておりました。基本的に銀色の横長調のアルミシールなのですが「ミュウ」のみ金色のシールで製作されておりました。
当時のミュウ人気と幻のポケモンであるゲーム内の特別感を考慮しての製作であったのでしょう。ミュウのシールのみ、他とは異なるシールとして製作するなど、今見てもこちらの食玩に携わった皆様の気合いがひしひしと伝わってきます。

(金色のシートで製作されたシールは、私が確認した限りでは「ミュウ」のみであり、他の伝説ポケモンである「ミュウツー 」などは他のポケモンと同じく銀色のシート製作されたアルミシールです。)

こちらのメインであるビスケット菓子は、濃いバターの味がとても美味しく、幼い頃の私の大好きなお菓子のひとつでした。こちらのビスケットが廃盤となった後、同じ様なビスケットを探し回り、見つけたのはブルボンさんより発売されている「きどりっこクッキー」です。こちらのクッキーは、ポケモンビスケットと味がとても似ている感じがします。食感などは違うのですが『ポケモンビスケットが食べたい!』と不意に衝動に駆られた際にとても重宝しております。

(きどりっこクッキーと比較してポケモンビスケットはホロホロとした食感であった気がするのですが…もはや記憶が曖昧です。)

今ではポケモンビスケットは発売が中止されており、おそらく今後も再販などは絶望的です。せめてトレーナーズマガジンやメタリックシールなどを収集して当時に思いを馳せたいと感じているのですが、完全な状態(トレーナーズマガジンのみでシールが剥がされているなど)でこれらを入手する事が極めて難しいです。今後もコツコツと収集を継続し、いつかはトレーナーズマガジンとメタリックシールを151種コンプしたいと思います。

遊戯王 アニメ 劇場&TV スーパー・コンプリートブック

●遊戯王 アニメ 劇場&TV スーパー・コンプリートブック

今回ご紹介する「遊戯王」の本は、東映期のTVシリーズと劇場版遊戯王についてのムック本になります。東映期の遊戯王は、今でも中々表沙汰に出る事がほぼ無い作品となっており、DVDやBlu-rayも発売されておりません。その為、この様な東映期の遊戯王について触れている書籍は極めて珍しいです。
今ではこちらの本はプレミアが付いており、ポスター・シールの付録が完品の場合は10,000円以上で取引されております。また、こちらの本に付属している付録は「シールダス」の特別版であり、シールダスのコンプリートを目指すコレクターにとっても、コンプリートするにあたって避けては通れない、非常に重要なムック本となっております。

(付録のポスターと特別限定シールダス。ナンバリング「00」が付いており、こちらの本の価格を引き上げている要因の1つです。)

こちらの本は、たまに古書店で見かけても付録が欠けていたり、ポスターが破れていたりと、中々良いコンディションでの入手が難しい一冊です。運良くこちらの本を店頭にて見かけた際には、先ず付録の有無を確認する事をお勧めします。先日、7000円程でこちらの本を見かけたのですが、中身のシールダスが貼り替えられておりました。ビニールなどで覆われていても、購入時は必ず中身の確認をした方が良いです。

トップ 遊戯王 ゆうぎおうシールガム

●トップ 遊戯王 ゆうぎおうシールガム

遊戯王のトップ製菓さんより発売された、カードシリーズは有名ですが、実はシールタイプも同時に発売されておりました。商品の詳細は、コーラ味の板ガム1枚とシールが2枚封入されているスタイルでした。
封入されているシールは、表面にキャラクターが描かれており、背面に攻撃力や守備力の能力値が記載されておりました。ただし、バトル要素はオマケ程度の扱いとなっており、ルールなども特に明記されておりません。その為、魔法や罠のシールも存在しません。辛うじて『木』『火』などの特性が描かれている為、もし対戦をしようとするならば、ただ強いシールを出せば勝てる一法的なルールではなく、ジャンケンの様なお互いが弱点を予め決めた戦いも出来るかもしれません。

(シールの形状が独特な形をしている事も特徴の1つです。)

こちらは、東映時代の遊戯王のキャラクター商品であった為、コナミさんのオフィシャルカードゲームには登場していないモンスターも非常に多く採用されております。今回画像に取り上げた『ゴーゴン』も東映期の遊戯王を代表するモンスターです。この他にも『ゴースト』や『ナイトソルジャー』などのモンスターもシール化されております。これらのモンスターは、同時期に発売されていた「遊戯王カードガム」にも収録されておりました。その為、こちらのシールガムは、カードガムに収録されていたモンスターと同等のモンスターがシールとして封入されていたと考えられます。

デジモンアドベンチャー自由帳

●デジモンアドベンチャー自由帳

こちらの自由帳は、1999年に発売された初代デジモンアドベンチャー(無印期)の物になります。当時売価は1冊100円でした。
シールも9枚付いており、デジモンの簡単な解説なども記載されておりました。この頃は、ポケモンでも当然の様に同スタイルの自由帳が発売されており、こちらのデジモン自由帳と文具売り場でも熾烈な戦いを演じておりました。

ウルトラマン 不二家 ウルトラ怪獣 カードボーイ

●ウルトラマン 不二家 ウルトラ怪獣 カードボーイ

今回は前回ご紹介した「バトル戦士」シリーズではなく「カードボーイ」シリーズをご紹介します。カードボーイは上段に玩具、下段にお菓子が封入されておりました。今ではこの様な販売形態を有している食玩は見かける事がないですが、この時代ではスタンダードな食玩の販売形態でした。(6年ほど前にバンダイさんより「破幻のジスタチョコ」シリーズが「チョコスナック」+「玩具」スタイルで久しぶりに発売されておりました。)
当時売価は、画像の様に115円前後であった様です。チョコスナックもぎっしりと袋に詰まっており、オマケも付いて115円はとても良心的だと思います。
オマケのカードボーイは、箱の裏面に詳しい遊び方が記載されておりました。ゲーム内容は、タイムアタック制のゲームでした。ゴールした時間に応じて、得点が高くなり、プレイヤーがラスボス怪獣との対決を行うといった内容で、非常に凝った作りでした。

(パッケージ背面には、ゲームの遊び方や新システムについての説明書きがキチンと掲載されておりました)

不二家さんのこちらの食玩に対する、本気度が垣間見えます。玩具は『相手が子供である為、子供騙し的な玩具を製作しておけば良い』などの短絡的な感情が製作者側に少しでもあると、子供もその玩具を手にした際に『子供騙しだな』と薄々感づいてしまうものです。この感情を子供に1度でも持たれてしまうと、子供は2度とその玩具を手にする事は無いと思います。しかし、この食玩の様に本気で子供達を楽しませようと大人達が必死になって子供達に向き合いながら製作し、食玩と言う限られた予算の中でも、出来る限り色々と詰め込み、制作して頂いた玩具に対しては、子供達も自然とその情熱を理解し、その玩具にのめりこんでいくものだと思います。現に、こちらのカードボーイシリーズは「カードボーイⅡ」が発売され、派生商品のバトル戦士なども発売されるほどに大人気となりました。

(カードボーイⅡは、各部にジョイントシステムに対応した突起が付いておりました)

第1弾のタイプは、本体の各部に他のカードと繋がる為のジョイント部が付いておらず1枚のカードボーイでゲームが完結しておりました。しかし、2弾のカードボーイは、他のカードボーイと繋げる事が出来ました。(ジョイントシステムと呼ばれていました)これにより、1弾のカードボーイと比較して、より一層大きなステージを遊ぶ事が可能になりました。
ジョイントシステムの採用やワープゾーンの設置、背面ポイントの見直しなど、売れたからただ単に少し手を加えて第2弾を発売するのではなく、より子供達が楽しめる工夫を施し、進化させて発売した事などが随所に見て取れます。90年代のウルトラ食玩の中でも、トップクラスに出来の良い素晴らしい食玩であると思います。

ウルトラマン 不二家 ウルトラ怪獣 ゲーム戦士

●ウルトラマン 不二家 ウルトラ怪獣 ゲーム戦士

2021年、遂にウルトラマン倶楽部シリーズがガチャポンにて、アクリルキーホルダーとしてめでたく復活しました。それを記念し、本ブログでも90年代を過ごしたキッズ達の必須アイテム「ウルトラマン ゲーム戦士(カードボーイ)」シリーズをご紹介したいと思います。
こちらの食玩は、不二家さんより93年に発売されました。カードボーイと言うネーミングは、当時爆発的人気を誇っていた任天堂さんの「ゲームボーイ」を意識されたのではないかと推測できます。

(左からウルトラセブン、ゴモラ、バルタン星人、ウルトラマンレオ のゲーム戦士)
ゲーム戦士本体は、ウルトラマンや怪獣の形に合わせて造形されており、表面には造形に伴ったキャラクターが描かれております。背面には、銀玉を弾くパチンコゲームや迷路ゲームなどが遊べる簡単なゲームが収録されています。更に本体上部には、ヒモやキーチェーンを取り付けられる様突起が付いておりました。(パッケージ背面には、ズボンに紐で取り付けられる旨を記載した文と写真が掲載されております)

ポケモンセンター ポケットモンスター 腕時計 ピカチュウ キモリ ミズゴロウ アチャモ

●ポケモンセンター ポケットモンスター 腕時計 ピカチュウ キモリ ミズゴロウ アチャモ

こちらの腕時計は、2003年にポケモンセンターにて発売された限定の腕時計となります。
時計の盤面にはルビーサファイア期の御三家「キモリ・アチャモ・ミズゴロウ」とピカチュウの4匹が描かれております。こちらの4匹のポケモンは、時計が入っている箱にも描かれておりました。今ではこの様なスタイルの腕時計が、ポケモンセンターにて発売されることが減りつつあります。値段も安価で可愛らしく、子供が初めて身に着ける腕時計としてはピッタリでした。

 

ポケモンコレクション バンダイ 1997 その5

●ポケモンコレクション バンダイ 1997 その5

今回は、ラストとなります「ポケモンコレクション」シリーズのDとFセットをご紹介します。
Dセットのラインナップは「サワムラー」や「イーブイ」「カラカラ」の3匹とピカチュウの進化系である「ライチュウ」が目玉としてラインナップされておりました。

(左からライチュウ、サワムラー、イーブイ 、カラカラ)

一方のFセットには「ゲンガー」や「アーボック」と言った四天王のキクコが使用するポケモンが2体もラインナップされました。

(左からアーボック、ゲンガー、ラッキー、メタモン)

発売時は、今回紹介しているDとFのキットが食玩売り場にてよく散見されました。別にフィギュアの造形が悪いわけでもなく、他のキットと同様にモンスターボールクリップ(Fセットにはなんとマスターボールが付いていました!)もきちんと付属しておりました。

(各キットに付属していたランナーとモンスターボール、マスターボールクリップ)しかしながら、他のキットのラインナップと比較して見るとD・Fセットのラインナップが若干弱めである事は、否めなかったと思います。他のキットには、御三家ポケモンから人気ポケモンのピカチュウ 、伝説ポケモンのミュウツーやフリーザーなどがラインナップされているのに対し、こちらの双方のキットには、上記に挙げたポケモンは1匹もラインナップに含まれておりませんでした。今振り返るとなぜこの様な偏ったラインナップであったのか、成形色の都合もあるのでしょうが、正直分かりかねる部分も多々あります。ここからは私の勝手な想像なのですが、私がもしDセットのラインナップを考えるのであれば「サワムラー」ではなく「カイリュー」か「ケンタロス」へ入れ替えます。更にFセットの「アーボック」は「ミュウツー」か「ニドキング」へ入れ替えます。こうすれば、成型色の問題も心配せずに、他のラインナップと比較しても魅力がある様な感じがするのですが…如何でしょうか。(そもそも何故ミュウツーが、緑色の成型色Aセットに含まれているのか…謎が深まります)
今では到底考えられない、サワムラーやアーボックなどの渋めのポケモン達が、新発売のポケモン食玩のラインナップに堂々と含まれている事は驚きです。しかし、今の目で見ると、この様なラインナップは逆に新しく、とても新鮮な感じがします。全体的にポケモン黎明期の食玩らしさを奏でており、それを具現化したシリーズであったと思います。

ポケモンコレクション バンダイ 1997 その4

●ポケモンコレクション バンダイ 1997 その4

今回は前回のEセットに次いで、発売当時に人気のあった、こちらのBセットをご紹介します。
Bセットには、今も昔も人気のあるポケモン「リザードン」がラインナップされておりました。更に幻のポケモンである「ミュウ」も含まれている謎に豪華な仕様となっております。更に更に大型の「カイリキー」のキットも封入されているのですから、人気があった事も頷けます。前回の記事にて当時の「ピカチュウ」人気について少し触れましたが、当時の「ミュウ」の人気も絶大なものがあり、人気の度合いはピカチュウと肩を並べている程でした。コロコロコミック誌上においてのミュウの配布キャンペーンなどは伝説ですよね。更にこちらのセットには「ポケットモンスター赤」の看板ポケモンであるリザードンもラインナップされており、当時の子供達にとっては非常に魅力的なセットでした。

(左からリザードン、カイリキー、ポリゴン、ミュウ)
現に、幼少期の私もこちらのセットとEセットを当時買ってもらいました。特にこのBセットの人気は凄まじい物で、スーパーマーケットを何件回ってもらったか分からない程です。こちらの食玩シリーズは、総じてフィギュアの造形が良いのですが、特にリザードンの造形はかなり良く出来ており、メッキの美しさと良くマッチしていると思います。(メッキ仕様のここまでのサイズのリザードンのフィギュアは、他に類を見ません)カイリキーも迫力ある造形で、ベルトなどの細かな装飾品も良く再現しております。
大型のポケモンと小型のポケモンを均等に2体ずつ手に入れる事ができる、バランスの取れたセットでした。