仮面ライダーBLACK RX ブラック 明治 チョコスナック

●仮面ライダーBLACK RX ブラック 明治 チョコスナック

仮面ライダーBLACKの放映期にも、こちらと同タイプのチョコスナック菓子が発売されておりましたが、RX放映期にも付属の「クリスタルモデル」を一新し、仮面ライダーBLACKRX仕様として発売されました。
パッケージ表面には、封入されている「クリスタルモデル」のイラスト「仮面ライダーBLACKRX」「ジャーク将軍」の写真が載っています。背面には、RXの特徴などを写真と共に紹介してくれています。パッケージ(空箱)だけでも目で見て楽しむ事ができる完成度の高い充実した食玩ですね。

仮面ライダー BLACK ブラック テレビパワー 光る 回る DX 変身ベルト

●仮面ライダー BLACK ブラック テレビパワー 光る 回る DX 変身ベルト

昭和ライダーの中でも、かなりの人気を誇る作品「仮面ライダーブラック」放映期に発売されたこちらのベルトは、それまでのポピーさんが発売していたベルトとは大きく異なるギミックが備わっておりました。そのギミックとは、テレビとベルト玩具が連動する全く新しいタイプでした。劇中で仮面ライダーブラックが変身する際に、こちらの玩具をテレビに向けるとベルトが「光る!回る!」動作を自動で行います。つまりベルトを腰に巻き付け、変身ポーズを取るとテレビ画面の主人公(南光太郎)と同じ様にベルトが動作する為、子供達の変身遊びの幅が増えました。
それまでの変身ベルトは、変身ポーズを決めた後にスイッチを自分で入れなければベルトは動作しませんでした。しかし、変身ポーズからのベルト発光の一連の流れがスムーズに行えるこの「テレビパワー」ギミックは、子供達の変身ごっこ遊びの幅を広げただけではなく、遊びの際の最も重要な「変身ポーズをバッチリ決めた後に、自分でスイッチを入れる」流れを省き、変身ごっこ遊びにそれまで以上にリアリティをもたらしました。このギミックは、後にも先にもこちらのベルトのみにしか搭載されておりません。しかし、歴代仮面ライダーベルトシリーズの中においても、子供達のごっこ遊びに革命をもたらした点は、非常に評価されるべきベルトであると思います。

ポピー 仮面ライダー V3 変身ベルト

●ポピー 仮面ライダー V3 変身ベルト

今回はポピーさんより発売された「仮面ライダーV3」の変身ベルトをご紹介します。
こちらのベルトは、1号のベルトとは異なり「風車」が2つ付いております。CMでも「回れっ‼︎ダブルタイフーン!」と謳われておりました。実際に回してみると、光りながら勢いよく左右の風車が同時に回ります。

(回る際に赤い光を発しながら回転する為、部屋を暗くしたりすると非常に美しいです)

本来は「ホッパー」と呼ばれる付属品がこちらのベルトにはついているのですが、ホッパーを紛失してしまい掲載できませんでした。後年、ホッパー付きのベルトや劇中の変身音を収録した変身ベルトも発売されました。(他にもベルトのバックルを替える事により、V3だけではなく「仮面ライダーアマゾン」や「仮面ライダーカブト」へ変身できるベルトも発売されました) V3の変身ベルトもそろそろ令和版のタイプを見てみたいですね。

(こちらは平成に発売された「ライダー変身シリーズ」のV3ベルトです。後年こちらのタイプの1号の変身ベルトも発売されたのですが、どちらもバックルに大きめの動作スイッチが取り付けられております。その為、バックル自体の見栄えが非常に悪いです)

仮面ライダー BLACK RX ブラック アクションコントロール 光る 回る DX 変身ベルト

●仮面ライダー BLACK RX ブラック アクションコントロール 光る 回る DX 変身ベルト

前回は「仮面ライダー BLACK RX ブラック 光る 変身ベルト」をこちらのブログ記事にてご紹介させていただきましたので、今回はリストピット付きの豪華DX版をご紹介します。こちらのベルトには、前回ご紹介したベルトとは異なり「リストピット」が付属しております。こちらのリストピットを腕にはめた状態で、RXの変身ポーズを決めるとベルトもそれに合わせて発光し音が出るギミックでした。

(箱の裏にはビッシリとリストピットの使用方法や注意点などが明記されています)

今の目で見ると、リストピットが劇中よりもかなり大きく作られており、アンテナも付いているため『コレじゃないんだよなぁ…』感は否めませんが、発売された1988年当時は、とても画期的で最先端の玩具でした。
こちらの玩具が発売された数年後に私もこの世に生を受けたのですが、私が幼稚園に通う頃、このDXベルトを腰に巻いて公園で一緒に遊んでいた子供(名前も住んでいる場所も知りませんが、いつも公園に居たので仲良く遊んでいました)が居たことを覚えています。その時は、すでに1996年頃であると思いますが、当時このベルトを見て『すごい‼︎欲しいッ!』と感じた事を痛烈に覚えています。
現代でもこちらのベルトの進化版として「仮面ライダードライブ(2014)」のベルトがありますが、発売され8年経過しているにもかかわらず、今見ても素晴らしい出来であると感じます。仮面ライダーのベルトは、いつの時代でもその時代の最先端の技術が詰め込まれている為、5年や10年くらい経過しても、その時代の子供達や大人までも魅了する玩具であるとこの記事を書きながら改めて感じました。

仮面ライダー BLACK RX ブラック 光る 変身ベルト

●仮面ライダー BLACK RX ブラック 光る 変身ベルト

こちらはバンダイさんより1988年に発売された「仮面ライダーブラックRX」の変身ベルトです。

仮面ライダーブラックRXが放映されていた当時は、こちらの「光る変身ベルト」の他に「アクションコントロール DX変身ベルト」や「サンライザー&リボルケイン」など数多くのベルトが発売されておりました。その中でも今回ご紹介しております「光る!」ベルトはその他のベルトには搭載されていない「ベルト内部のメカ」が見える特徴を有しておりました。

(ベルトの前面カバーを前に倒すことにより、ベルト内の赤と緑のクリアパーツが現れ、ベルトの発光に併せて発光するギミックでした)

今でもこちらの光るベルトは、中古ホビーショップなどでちょくちょく見かける事がありますが、使用する電池が角電池と少し特殊な為、動作の確認がされていない事が多々あります。また、個人的な私見ですが、付属のベルトも劣化が激しい個体が多く「破れ」や「切れ」などの破損品が多い印象が受けます。

(今でも100円ショップなどにて角電池は売られてはおりますが、中々日常生活では見かける事が少ないと思います。因みにこちらのベルトには角電池006Pを使用します)

今後、中古ホビーショップやフリマサイトなどでこちらのベルトの購入をご検討されていらっしゃる方は、動作の確認と併せてバックル本体に付属しているベルトに経年による破損がないかのご確認をされた方が良いかと思います。

仮面ライダー 仮面ライダー倶楽部 とるとるランド バンプレスト

●仮面ライダー 仮面ライダー倶楽部 とるとるランド バンプレスト

こちらの仮面ライダーの玩具は、とるとるランドと呼ばれるゲームの景品でした。(スウィートランドの前身の様なアーケードゲームでした。)
玩具の特徴は、ハンドルを右にスライドさせるとガムボールが1つ出てくる自販機タイプの玩具となっている所です。この様なタイプの特撮作品がモチーフとなっている玩具自体も珍しいですが、更にゲームセンターの景品となって世に出ていた事は驚きです。後にも先にもコチラの玩具のみであると思います。市場でもあまり見かける機会が少ない珍品です。

仮面ライダー スカイライダー 空飛ぶ 超合金 ポピー

●仮面ライダー スカイライダー 空飛ぶ 超合金 ポピー


こちらのスカイライダーの超合金には別途、プロペラが付属しておりました。付属しているプロペラは、スカイライダーのベルトに取り付けてプロペラを回転させて飛ばす事ができます。面白いギミックなのですが、スカイライダー本編では一度も登場しませんでした。
超合金には発売時期の差異により若干、造形やパッケージが異なるものも数多くあります。こちらのスカイライダーの超合金も一期と二期が存在しております。一期はパッケージに『空飛ぶ!!仮面ライダー』と記載されており二期には『スカイライダー』と表記され直されております。更にパッケージの上部にも英語で『SKYRIDER』と追記されました。最初の頃はスカイライダーという名称がまだ確立されていなかったのでしょうね。
先に記載したギミックやスタイリッシュな造形、可動域も中々のライダー超合金なのですが唯一の欠点はマフラーが傷みやすく、すぐに色があせてしまうので保管が難しい事です。気を抜くとすぐにあせてしまいます。(箱に入れていてもあせてしまいます。)私の所持している個体もマフラーがあせてしまい見栄えが悪いので取り替えようかこのままオリジナルの物を付けていようか悩んでおります。皆様も保管の際には是非気にしてみて下さいね。

仮面ライダー ビニパス手帳 サンスター

●仮面ライダー ビニパス手帳 サンスター

クモ男に飛びかかる仮面ライダーがカッコいいサンスターの仮面ライダー手帳です。私は、この表紙がとても気に入っており、一時期にはケータイの壁紙にも使用しておりました。こちらの手帳の中身はと言うと「らいだーすなっく カード○番アリ」など当時の子供が書いたと思われるメモがびっしりと記載されております。見ているとタイムスリップしたかのような気分になり、当時の子供達の熱量が伝わってくるようです。

カルビー 仮面ライダー スナック 空袋 後期 パッケージ

●カルビー 仮面ライダー スナック 空袋 後期

こちらの仮面ライダースナックの空袋は、俗に後期版と言われるものです。前期版との違いはライダーの乗っているバイクが「新サイクロン号」へと変わっている事です。こちらの後期版も結構なプレ値が付いておりますが、前期版の方が価値も値段も後期版と比較してめちゃくちゃ高いです。
私は99年復刻版のライダーチップス世代の為、当時のお菓子の味などは知りませんが、父に聞くと花びらの形をしており、水飴を溶かした様なものをスナックの周りにコーティングしたようなお菓子だったと聞きました。その話を聞いた後、一度食べてみたいなぁと父に話すとチップスの方が美味いぞと即答されましたね笑
それでも、やはり当時を知らない私達の世代からすればライダースナックは伝説の食玩です。もし、令和の時代に復刻することがあれば、チップスではなく発売当時のスナックを封入して販売して欲しいですね。

仮面ライダークウガ キット バンダイ

●仮面ライダークウガキット

私の世代のライダーはZOやJ、そしてクウガでした。クウガを除いて前述2名のライダー達のベルト関連玩具(プラデラ版にはバックルは付属していたのだが、ギミックなどは何もないものであった。1992年タイプの物を所持している子供も少なかった。)があまり出回っておらず、両親や親戚から譲り受けた昭和ライダーのベルトを身につけてライダーごっこに興じている子供も私の周りには少なからずおりました。仮面ライダーBLACK、RXのベルトを持っている子供が多かったように感じますね。そんな中、突如として子供達の前に新作ライダーが出てきたのですから、これはもう大事件でした。玩具の種類もZOとJの比較にならないレベルで数多くの物が発売されました。その為、変身ベルトも食玩で容易に入手でき、DXタイプが買えない子供でもこの食玩ベルトでライダーごっこに気軽に参加できました。
やはり、仮面ライダー=変身 の構図の為、どうしても子供達にとって変身ベルトは、必要不可欠な物なんですよね。また、子供達は遊びの中にもリアリティを求める為、ベルトはなくてはならないマストアイテムでした。変身ベルトがなければ紙などで作ればいいのですが、私の世代ではウルトラマンティガのスパークレンスなど平成ウルトラマン関連の変身アイテムを所持している子が圧倒的に多かった為、そっちを使用してウルトラマンごっこをした方が、てっとり早かった様に思います。
今でこそ玩具店に行けば当たり前のようにライダーベルトやライダー関連の玩具を目にしますが、私の世代から見たらとても幸せな光景です。ZOやJがライダーを知らない平成世代へ昭和ライダーからのバトンをつなぎました。そして、今も継続しているライダーの環境の基礎を作り出した、記念すべき平成ライダー第1号のクウガ。彼の功績はとてつもなく大きいものであると思います。