スーパーマリオ 永谷園 ふりかけ カレー スーパーマリオの博物館

●スーパーマリオ 永谷園 ふりかけ カレー スーパーマリオの博物館

永谷園さんとマリオの関わりは、切ってもきれない縁があります。1986年に「スーパーマリオふりかけ」「スーパーマリオおむす」を発売し、(なんとその年のヒット商品大賞を受賞したそうです。)翌年には「スーパーマリオカレー」を発売しておりました。更には抽選でマリオの関連グッズをプレゼントするキャンペーンも行なっており、率先してマリオとコラボした関連商品を世に出しておりました。最終的には、ファミコンのディスクシステム専用ソフトにて「帰ってきた マリオブラザーズ」のゲーム内において永谷園さんのコマーシャルが挿入され発売されたりもしております。
今回、ご紹介しているスーパーマリオの博物館は、上記の商品の抽選プレゼントになります。中には様々なマリオのグッズが入っていた様ですが、手元には画像の巾着とバッジしか残っておりません。今後も足りないグッズを買い揃えて完品の博物館を完成させ、ブログにてお伝え出来ればと思っております。

スーパーマリオ 永谷園 ふりかけ おむすび

●スーパーマリオ 永谷園 ふりかけ おむすび

今回ご紹介する食玩は、前回でも記事にしました「永谷園 スーパーマリオふりかけ」と「おむすび」のパッケージです。
2つとも前面には大きくマリオが描かれており、背面にはピーチ姫も描かれております。こちらのピーチ姫を切り取り、永谷園さんへ送ることによってマリオグッズが当たるキャンペーンへ参加できたそうです。
こちらのパッケージは未開封の為、中に商品が入ったままとなっておりますが、流石に食べる勇気が湧きません。ですが入手当時より、おむすびの方のチキンライス味が食べてみたくてたまらないです。しかしながら賞味期限の印字が“61.9.19″となっており、かれこれ30数年前のふりかけはちょっと…。
令和にもう一度スーパーマリオと永谷園さんとのコラボ商品を発売して欲しいですね。その際には是非ともチキンライス味のおむすびを食べてみたいですね。

ポケモンふりかけ 永谷園 赤箱 緑箱 (ちびポケモデル VER)

●ポケモンふりかけ 永谷園 赤箱 緑箱

今回ご紹介する「ポケモンふりかけ」は、永谷園さんの発売していたポケモン関連の食玩の中でもカレーと並ぶ人気食玩でした。発売当時は、よく売り場でも売り切れていました。コンビニでも販売されておりましたが、そこでも売り切れている事が多々ありました。今は「丸美屋さん」よりポケモンふりかけが発売されておりますが、オマケや販売形態が異なります。永谷園さんのタイプは、パッケージがボックスであり、おまけは塩ビ人形(消しゴム)やフィギュアでした。発売当時はポケモンブームの真っ只中であった為、ポケモンと名が付くものであれば何でも売れていた感じはします。しかし、こちらのふりかけの人気度は、その中でも群を抜いていた感じです。
発売当初はガシャポンにて発売されていた塩ビ人形が成形色を変更して一つおまけで封入されているスタイルでしたが、後年は今回ご紹介しているこちらの「ちびポケモデル」が封入されるタイプへと変更されました。
どちらのタイプが人気であったかは、検証できないのですが、ポケモンブーム過熱期に幼少期を過ごした私の肌感覚では、塩ビ人形が封入されていた頃のタイプの方が断然人気があった感じはします。
ちびポケモデルの封入タイプは、画像に掲載している様に箱裏にジオラマシートが付属しておりました。また、トミーさんより発売されていた「ちびポケハウス」などのシリーズと組み合わせて遊ぶ事ができました。
今でも塩ビ人形やちびポケモデルは、よく見かけますが、未開封は若干遭遇率が低いです。(箱の未開封となるとほぼ見かける事が出来ません。)塩ビ人形はガシャポンシリーズと混同している方が多いですが、成形色が「クリア」のタイプが永谷園さんのふりかけ封入タイプになります。箱の未開封まで収集して初めて永谷園さんのポケモンふりかけコンプとなる為、まだまだコンプへの道は険しいです。

永谷園 ポケモンカレー ホットケーキ メンコの違いについて

●永谷園 ポケモンカレー ホットケーキ メンコの違いについて

今回は永谷園のポケモンメンコを収集し始めた方からの『なぜ大小の2種が存在しているのか』という問いを受けました。そのため今回は、永谷園ポケモンメンコに対して色々と解説していきたいと思います。
まず初めにこちらのメンコはどのような形態で販売されていたのかをご説明いたします。このメンコは永谷園さんから発売されておりました「ポケモンカレー」と「ポケモンホットケーキミックス」に付属されておりました。その際に、大きいサイズのメンコはポケモンカレーに1枚封入されており、小さいサイズのメンコはホットケーキミックスに2枚封入されておりました。サイズ的にカレーに封入されていた大きいサイズのメンコはホットケーキミックスへ入れることが出来なかった為、サイズを小さくしてホットケーキへ封入したのだと思われます。サイズを小さくする代わりにメンコの封入枚数を増やし、2枚入りの販売形態で発売されました。
次にレアリティについて解説いたします。
こちらのメンコにはノーマルVERとレアリティの高いキラ加工が施されたメンコの2種が存在いたします。
キラタイプのメンコとノーマルメンコの封入率や当時のアソートなど今となっては不明な箇所が多いです。市場では今でもかなり多くのキラメンコを見かけますので、それなりの数が封入されていたのかと思われます。(当時はポケモンブームの真っ只中であり、コチラのカレーとホットケーキは物凄く売れておりました。買いたくてもデパートや小売店では売り切れている所が多かった記憶があります。その為、メンコ自体の絶対数もかなり多いのかもしれません。)
キラ加工のメンコは画像のようにアルミ箔タイプとパラレル、粒キラタイプの物がありました。基本的にキラ加工のメンコのタイプは御三家の最終進化形態、伝説ポケモン、ミュウ、ピカチュウ などがありました。また、アニメのロケット団のボスであるサカキが使用していた為か定かではありませんが、何故かペルシアンもキラ加工のメンコがあります。メンコのサイズが大きい為、キラ加工のメンコは特に高級感があります。発売当時、初めてカメックスのキラメンコを当てた時には、他にはない特別感を感じ、収集にも熱が出た事を覚えております。

ここまで解説を読んでいただき、ポケモンメンコに興味を持ち、今から収集しようとお考えの方もいるかもしれません。しかしながら、ビンテージのポケモングッズの為、今から収集する事が出来るのかご不安もあるかと思います。ご安心ください。コチラのメンコの収集は、今からでも十分間に合います。ポケモンは日本のみならず海外にも数多くのファンやグッズコレクターがおります。しかし運の良い事にコチラのメンコにまではまだ手を伸ばしているコレクターは非常に少ないです。その為、安価でメンコを入手する事が今でも可能です。この流れがこのまま続けば良いのですが、年々ビンテージのポケモングッズは高騰してきており、海外へも多く流出している背景があります。収集を始めるのであれば早めに動いた方が良いかもしれません。 効率が良い収集方法はヤフオクやメルカリなどのフリマアプリが1番効率が良くコスパも良いです。しかしながら、学生や海外の方には少し敷居が高いかもしれません。その様な場合は、まんだらけさんやホビーオフさん、お宝発見さんなどの古物店を巡って探してみることをオススメ致します。私も上記の古物店は何年も通っておりますが、かなりの頻度でコチラのメンコを見かけます。運が良い時はパックの袋売りで300円~500円程度で入手できる時があります。お時間のある時にネットで検索し、実店舗を巡ればある程度の枚数は収集が出来るかと思われます。 この記事を読んでいただき、少しでも永谷園ポケモンメンコに興味を持ち、収集していただければ幸いです。 メンコのイラスト自体は当時、他社から発売されていた有象無象のポケモングッズと同じく公式絵を使用しており、書き下ろしイラストなどもありません。しかしながら、数多くのポケモンメンコタイプの玩具が発売された当時、こちらのメンコは他のメンコタイプ玩具を凌駕する『大きさ』と独自の『バトルシステム』を有しておりました。(ターゲットエリアとアタックエリアを駆使して戦うルールがイマイチよく分からないバトルシステムやこちらもよく分からない交換モード、ポケモンマル秘ファイルなど色々と詰め込み過ぎた感は否めませんが)その大きさを活かしたバトルシステムやマル秘ファイルなど、他の小さなメンコには無い唯一無二の特徴であると思います。また、当時小さい掌サイズのメンコタイプのポケモン玩具が主流であったのに対し、永谷園ポケモンメンコは圧倒的な大きさを誇っておりました。この事が結果的に、子供達に対してかなり強いインパクトを残し支持された玩具になった一番の理由であると思います。
今回記事を書く際に改めて手に取り眺めていると、当時のポケモン熱の中で作られたブーム真っ只中の頃の勢いをこのメンコから思い出させていただきました。20代後半から30代の方には、もう一度あの頃の思い出を振り返ることが出来る良い機会と思っていただき、幼少期を振り返りながら再収集されてはいかがでしょうか。一方でまだ、一度も手にしたことのない方は一度手にしてみるのもよいかもしれません。アマダのメンコと違い独自のバトルシステムやマル秘ファイルなど見どころが多いですよ。

永谷園 ポケモンふりかけ ミニポケモデル 消しゴム 塩ビ人形

●永谷園 ポケモンふりかけ ミニポケモデル 消しゴム 塩ビ人形


こちらは永谷園より発売されておりました『ポケモンふりかけ』のおまけになります。
おまけのマスコットは、バンダイより発売されておりましたガチャガチャのポケモン消しゴムと同じ金型を使用されての販売でした。異なる点は、成形色がクリアのタイプとなっており、低封入ですがラメ入りのあたり枠の消しゴムが封入されていた点です。画像のミュウツーの消しゴムがあたり枠の消しゴムになります。その他にもピカチュウやリザードン、カメックスにフシギバナのラメ入り消しゴムの存在が確認されております。
ポケモンブームの際には、こちらのふりかけ以外にも様々な食品にポケモンが関連しているタイプが数多く発売されました。その中でも今回ご紹介したふりかけとポケモンパン、ポケモンカレーは恐らく無印ポケモン時代を経験した方々は、必ずと言っていいほど一度は食べた事があるかと思います。それくらいインパクトがある食玩でした。今では丸美屋さんがポケモンカレーやふりかけ、お茶漬けなどを発売されておりますが、おまけは統一されたシールなんですよね。かつては、メンコや塩ビ人形、シールなど多種多様なオマケが付いており子供達を楽しませてくれておりました。丸美屋さんにも、そろそろシール以外のおまけを作っていただきたいなぁと思う今日この頃です。