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フィギュアーツZERO 八神太一&アグモン -デジモンアドベンチャーtri.Ver. | Hello-Mac Club

フィギュアーツZERO 八神太一&アグモン -デジモンアドベンチャーtri.Ver.

デジモン

●フィギュアーツZERO 八神太一&アグモン -デジモンアドベンチャーtri.Ver.

デジモンアドベンチャーtriという作品は、今でもデジモンファンからの評価の良し悪しが大きく分かれる作品となっております。(見る人によって評価が大きく変わる作品と言っても過言ではないと思います。)今回ご紹介しているこちらのフィギュアーツの発売時は、triへの期待が世間でもかなり高まっている頃でした。私は1デジモンファンとして、本当にこの作品に対して大きく期待しておりました。tri公開前のデジモンは、今現在のデジモンを取り巻く環境とは大きく異なっており、言い方が悪いですが死んだも同然のコンテンツでありました。また、バンダイさんが試験的に市場を切り開くアイテムを出す際の捨て駒の様な立場に長年甘んじている状況でした。その様な状況の中でデジモンの新作映画が公開され、しかも無印の続編である点などから、かなりの期待とデジモン愛でこちらのフィギュアを当時は、ウキウキしながら予約していた記憶があります。
triの作品に対しては、もう何も語るつもりはありませんが、映画の公開後から、こちらを含めたデジモン関連グッズが飛ぶように売れはじめた事は事実であり、デジモンブランド復活の起爆剤になったことは、紛れもなくtriの貢献であると思います。しかし、映画の公開後(正確には、デジヴァイスの復刻版を出したあたり)から、次第にデジモンは安価に稼げるコンテンツであるとバンダイさんが勘違いし始めている所が、近年多々見受けられます。アニメに依存し、玩具ありきの誤った方向に今後舵を切らないかが本当に心配です。
デジタルモンスター(デジモン)は、良くも悪くもアニメのおかげで確固たる人気コンテンツとなりました。一方、アニメによって本来持っていた特徴や独自性(本来のデジタルモンスターの持つダークかつグロテスクな雰囲気)が殺された過去があります。直近で発売されたデジモンペンデュラムZが珍しくテーマ性を新たにして原点回帰していた事もあり、今後の新キャラクターや育成ギアがアニメにどう落とし込まれていくのか注目していきたいと思います。

 

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