遊戯王 アクア・マドール ウルトラシークレットレア

●遊戯王 アクア・マドール ウルトラシークレットレア

今回ご紹介致します玩具は、前回に引き続き『遊戯王カード』になります。その中でもここ半年間で価格が急上昇したカードである『アクアマドール ウルトラレア』通称ウルシクのバージョンをご紹介致します。
こちらのカードは、『遊戯王 デュエルモンスターズⅡ 闇界決闘記』の体験参加者へのプレゼントとして配布されました。配布枚数は約4000枚と公表されております。
近年に入りビンテージの遊戯王レアカードの価格相場が急上昇している事は、前回の記事にて書かせていただきましたが、こちらのアクアマドールも例外ではなく、相場が着実に上がっておりました。中でも、去年の中頃から今年にかけての短期間で相場が急激に上昇したカードが、こちらのアクアマドールになります。
価格が上昇した理由としてウルトラシークレット(名前がシークレットレア仕様、イラスト部分がウルトラレアやスーパーレアと同様のホイル仕様)という特別なレアリティである事と同時に、状態の良い個体が年々見つかりにくくなっている事が要因かと思われます。配布から20年以上経過している為、状態の良い個体が市場に出にくいと話しましたが、その事については、アクアマドールのカード能力が深く関係しております。こちらのアクアマドールというカードは、生贄なしで守備力が2000もあり、当時の環境ではトップクラスの能力値を誇るカードでした。当時では『ハープの精』や『ホーリーエルフ』がvol2で発売されておりましたが、攻撃力の能力値はこちらのカードの方が高く、上記のカードと比較してもアクアマドールの方が断然使いやすいカードでした。その為、こちらのカードは、デッキに組み込んで実際に遊んでいた子供達が、当時はかなり多かったんですよね。現に私もアクアマドール(劇場版ノーマルver)をデッキに2枚入れていた程です。劇場版スターターボックスにもノーマルレアとしてこちらを含む5枚が封入されておりましたが、5枚の中で、一番状態の良いカードを見つける事が難しいのが、アクアマドールです。
(当時は、デッキのカードをスリーブに入れるなんて概念自体が子供達の間で全くなかったです笑)
アクアマドールの性能が災いして後年、状態の良い個体が少なくなり、価格が上昇する要因に深く関係する事になるとは、当時の子供達は知る由がありませんでした。むしろ、こちらのカードを体験会で手に入れ、ずっとファイルに入れていた子供を探す方が難しいくらいかと思われます。それくらい、こちらのカードの能力値は優れており、尚且つイラストも魅力的でした。今後どこまで価格が上がるのか、もはや見当がつきません。入手出来る機会に遭遇する事が出来れば、迷わず購入をオススメ致します。(昔はホビーオフやカードショップで今の40分の1程の値段で売られていたのになぁ…)

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